グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2013年11月号 経営学部 N.H

現地の学生、友人について

バンクーバーは、いろんな国から移住してきている人が多いです。なので、クワントレン大学でも多種多様な国籍の人と出会うことができます。僕が通っているリッチモンドキャンパスでは、特に中国人が多いです。聞く話によれば、リッチモンドの人口の約半数が中国系の人々だそうです。特にELST(English Language studies)の授業を取っている人の8割近くが中国人なので、たまに中国に来ているような気分になります。もちろん、他の国の人やカナディアンの人々もいるので、癖の違う英語を聞くことができるのでとてもためになります。友達作りは授業を受けていたらもちろんできますが、Kwantlen Japan club というものに参加すれば日本に興味のある、または日本語を勉強している学生と友達になれます。僕は彼らに日本語や日本について教え、彼らは僕に英語を教えてくれるという感じで、お互い高め合っています。また、日本語を勉強している学生以外でも、日本についてよく知っている学生が多く、もっと日本のことを勉強しておけばよかったと思うことがありました。友達を多く作ることで英語のスキルを伸ばすことができるのはもちろん、いろんなイベントに誘ってもらったり、違った価値観を知ることができるので友達作りは大切だと思いました。

 

治安、危険を感じたこと、トラブルについて

バンクーバーは、5年連続で世界一住みやすい町に認定されるほど治安のいい町です。リッチモンドも同様に治安がよく、町の人々は暖かく接してくれます。またバスやスカイトレインを利用していると、たまに知らない人でも気軽に話しかけてきて(悪い意味でなく)たわいもない話をしたりします。しかし、チャイナタウンだけは危険だと感じました。バスで通ったことがあるだけですが、ホームレスの人だかりが歩道にたくさんいてとても歩いて通れる場所ではありませんでした。またそこでは薬物の取引が行われることが多いらしく、昼間でもできるだけ訪れない方がいいです。またカナダではマリファナが規制されていないので、外を歩いているとたまにマリファナを吸っている人を見かけます。僕はバスに乗った時に隣の席の人がマリファナを作っていて勧められたことがありました。このような危険はありますが、危険な場所はなるべく避けて薬物を勧めらてもNo!と言えれば、とてもいいところです。

トラブルについて。僕はホームステイ先でカナダドルの盗難に合いました。警察にも話しましたが、ホストファミリーの誰かなのか外部の人だったのかは結局分からず、一時期人間不信になりました。それ以来、貴重品はすべてスーツケースに入れ鍵をするようにしました。貴重品の管理は日本以上に気をつけなければいけないと実感しました。