グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2013年3月号 国際文化学部 K.M

持ってきたらよかったもの

バンクーバーには皆のコンビニ屋という日本から輸入した生活用品の店があるので、特に困った事はありませんでした。でも薬のようなものは見かけた覚えがないので、安心のため日本から常備薬は持ってきたほうがいいかもしれません。こっちに来るとき、体を洗う時の、石鹸を立てるタオルを買い忘れていたので、それを探すのも少し苦労しました。変圧器が必要かどうか来る直前まで迷いましたが、バンクーバーでは変圧器なしでも充電等できるので必要ありませんでした。後、服を持ってきすぎてしまっていたかもしれません。念の為にと思い服を色々持ってきたのですが、こっちで服が欲しくなることもあるので、そんなに持ってくる必要はありませんでした。爪切りや耳かきなど小さいものは荷物の邪魔にならないので、普通にこっちでも買えますが日本で買ってきたほうが楽かと思います。バンクーバーに来てから、TOEICの勉強をしようと思ったのですが、こちらではTOEFLやIELTSが有名なようで、参考書が少ないようなので、日本でTOEICの参考書を買っておけばと思いました。

 

現地の学生について

前にもレポートで書いたかもしれませんが、リッチモンドのキャンパスには多くの中国人の学生がいて、サレーのキャンパスには多くのインド人の学生がいます。中国人やインド人が多いといっても、この学校には色々な国籍の学生がいます。これはやはり、バンクーバーが移民を受け入れることにとても寛容だからだと思います。僕の今の先生は、1人がイギリス出身で、もう一人がフィンランド出身です。カナダ人の先生に習っていないという面白い状況にいます。こちらの学生は、クラブが好きなように思います。インターナショナルウィークといって、いろいろな国の学生がクラブに行くという時がたまにあります。クラブは新しい友達を作るいい機会です。クラブに入る前の列に並んでいる時に、ドバイの学生が列長いねと話かけてきたことがあり、その人と仲良くなりました。そしてパーティーにも誘ってもらったりもして、人脈が増えていきます。このように、クラブにはフレンドリーな人が多く集まると思うので、自分から話しかけていくのもいい経験になると思います。

 

自由テーマ

 

今月号では、僕が何もすることがないときにのんびりしに行く場所を紹介していきます。ひとつめは、English Bayです。ここにはたくさんのベンチや木の腰掛けがあり、多くの人が海を見ながら腰をかけてリラックスしています。日が落ちるのが見え、何も考えずに空が真っ赤になるのを友達と話しながら見ているのもいいです。二つ目は、ロブソンストリートにある、アートギャラリーの前です。アートギャラリーは人気の映画「ナイトミュージアム」での撮影場所に使われたようです。そのアートギャラリーの前には広い階段があり、人がその階段に座って話しています。暖かい時期には、その前の通りが封鎖され、大きなビニールのベッドみたいなのが通りに敷かれ、寝転がっている人もよく見かけました。

 

雨の日が多かったバンクーバーですが、最近では晴れの日もだんだん増えてきました。平日でさえバンクーバー市民はよく海辺などでのんびりしています。そのため、僕の友達はバンクーバーは他のカナダの街より時間が過ぎるのが遅いといいます。留学の機会にぜひバンクーバー市民の過ごし方を経験してみてはどうでしょうか。