グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2014年2月号 経営学部 N.H

1、カルチャーショックについて

まずカナダに来て感じたことは、カナダの人々はとても親切なことです。初めてバンクーバーを旅行したとき地元の人に道を尋ねたら、快く道を案内してくれました。また、バスを降りるとき、カナダの人々は必ずと言っていいほど「Thank you!」と言って降りていきます。また、カナダの人々は親切だけでなくフレンドリーです。バスや電車に乗っているとたまに話しかけてきてくれたり、スーパーのレジの店員の人とも世間話をしたりします。彼らの人間性は日本人と全然違うと思いました。

映画やテレビで見ていて知っていることでしたが、道路の進行方向が日本と逆で、車のハンドルが左側についていることがカルチャーショックの一つです。初めは進行方向や車の右側に座ることに違和感を感じていました。今となっては、慣れてしまって日本に帰ったときに違和感を感じそうです。

3つ目が、チップです。カナダでは食事代と消費税にプラス、チップを加えなければなりません。食事代の10%~12%のチップを払うのが普通です。店によっては、レシートにチップが加えられていることがありますが、だいたいは自分で計算して払わなければなりません。チップは「感謝の気持ち」なので、接客態度が良ければ多めのチップが支払われ、対応が悪ければ少なかったりします。最後に、コーヒーショップが多いことです。日本でいうコンビニくらいカナダではコーヒーが人気です。その証拠に、1人あたりの平均コーヒー消費量が402杯と、世界の国々と比べても高い消費量です。毎回人気の店では列が途絶えることがありません。

これらが、僕が感じたカルチャーショックです。

 

2、食事

以前書いたと思いますが、バンクーバーは多民族国家で多種多様な人種の人々がいます。それゆえ、多種多様な食事を本場と同じような味で味わうことができます。僕は、日本の料理が恋しくなったとき、居酒屋や日本食の店に行きます。こっちで初めて挑戦したのが、ギリシャ料理です。2回くらい行きましたが、大食いの僕にちょうどいい量で、味も日本人の舌にあう味で一気にギリシャ料理が好きになりまた。友達が「ギリシャ料理の店にはハズレがない」と言うほど、ギリシャ料理はすばらしいようです。また、カナダの代表的料理と言われるPoutine(フライドポテトにチーズとグレイビーソースと呼ばれるソースがかかったもの)も、重い料理ですがやみつきになります。店によって味が変わるのでカナディアンの友達に聞いておいしい店を知るのがおすすめです。バンクーバーには、まだ食べたことのない料理が多いので、日本に帰るまでに日本で食べられないものを体験したいと思います。