グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2013年8月号 社会学部 S.F

オリエンテーションについて

8月12日から15日までの4日間、毎朝8時からオリエンテーションが開かれました。まず初めに学内のカフェテリアにてパスポートとI-20を提出し、MSSUでの行いについての誓約書や、健康に関するアンケートに答えました。書類を提出し終えたあとは、小さめの映画館のような部屋でアイスブレイクとして遊びを交えた自己紹介をしました。ドイツ・フランス・サウジアラビア・イタリア・中国・韓国・ベトナム・ガンビアなど、様々な国の意欲ある留学生が集まりました。日本からは龍谷大学以外に学習院女子大学の生徒が来ていました。オリエンテーションは基本的にその部屋で行われ、ゲストスピーカーのプレゼンテーションを聞きました。4日間にわたり、キャンパスポリスや健康保険、インターナショナルアクティビティ、ジムの利用法、学生アルバイトなどについての説明がされました。

また、全ての留学生は配られたTo Do Listを最終日までに全てをクリアしなければなりませんでした。項目は、最初に行ったチェックインのためのパスポートとI-20の提出を含め、ワクチン接種、学生証の発行、学内アドレスの取得でした。留学生は全員で30人程度なので、3つのグループに分かれ、学生サポーターの指導に従い行動しました。2日目以降は完了できなかった項目を埋める作業と先に述べたプレゼンテーションが中心でした。オリエンテーション期間は毎日夕方からアクティビティが開かれ、ショッピングに行ったり、映画を観に行ったりしました。留学生のほとんどが参加するので、交流を深める良い機会となりました。

 

ルームメイトとの共同生活について。

MSSUには1人部屋と2人部屋、4人部屋のドミトリーがあります。私は現在、4人部屋で3人のアメリカ人と共同生活をしています。入寮から約3週 間が経ちましたが、今のところトラブルはなく、どのルームメイトとも仲良く暮らしています。部屋の希望を出す際に回答した、生活リズムや趣味が考慮されて いることを実感します。MSSUの周辺にはレストランやショッピングセンターが無いため、車がなければ簡単に買い物に出かけることが出来ません。そのた め、私たち留学生は車を持っている生徒と共に出かけるのが基本です。全ての生徒が車を所有しているわけではありませんが、幸いにして私のルームメイトは所有しているため、生活必需品や食品の購入の際には一緒に買い出しに行きます。4人部屋は2人部屋が2つと共同スペースから成り、冷蔵庫と電子レンジが備え 付けてあります。私のルームメイトはテレビやスピーカー、ゲーム機などを持って来ていました。休日になると、一緒にDVDを観て楽しむこともあります。以 前、ルームメイト全員で公園に遊びに行ったり、フリーマーケットを見て回ったりしました。皆が仲間として受け入れてくれるのがとても嬉しいです。共同生活 をする上で、私が一番気をつけているのは妥協点を見つけることです。どこまで相手のルールを認め、自分のルールを認めてもらえるかが、気持ち良く生活でき るかどうかのポイントになると思います。音楽をかけていい時間や、シャワーを浴びていい時間、友達を呼んでいい時間など、当然ながら基準は人それぞれで す。相手の気を害さない範囲をよく考えるように努めています。今後もお互いを気遣いながら楽しく過ごしていきたいです。