この留学を振りかえって
アメリカ交換留学で二つの学期を経た。今回はこの交換留学の内容を振り返るつもりです。2014年8月7日、私は関西交際空港を出発して、2014年8月9日、アメリカ到着しました。私の乗った飛行機は直行便ではありませんので、南ミズーリ州立大学のある都市に到着しません。まず、ロサンゼルスに到着して、ロサンゼルスから乗り継ぎ、ミズーリ州の第2大の都市Springfieldに到着しました。そのあと、Springfieldから南ミズーリ州立大学の都市Joplinに着きました。初めてアメリカに来て、旅行の疲れは、一番の苦しい事ではなく、一番の苦しい事は時差だと思います。
南ミズリ州立大学の国際課の人にフレンドファマリーを紹介されました。フレンドファマリーは主にキリストの教徒です。フレンドファマリーでは時間があれば、フレンドファマリーと一緒に教会へ行きます。一つのフレンドファマリーは、キリスト教徒だけではなくて、教会の神父様もいます。この地域の教会の名前はCOLLEGE HEIGHTSといいます。この教会は毎週、日曜日に英語の授業があります。毎週、日曜日の朝9時から11時まで、教会のアメリカ人は英語で、バイブルの内容を紹介します。この授業に参加しています。バイブルの内容を勉強できるだけではなくで、英語の勉強にもなります。私はアメリカへ来てから、アメリカ人と交流したら、イースタンとウェスタンのカルチャーショックは前より強くになりました。以前の私はこのようなイースタンとウェスタンのカルチャーショックはそんな大きくではありませんでした。でも、私は南ミズリ州立大学に着たのちでは、このようなイースタンとウェスタンのカルチャーショックは、はるかに大きいと思います。アメリカで半年ぐらい経った今、私はこのようなイースタンとウェスタンのカルチャーショックをだんだん了解してきました。