グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2019年4月号 文学部 R.N

①カルチャーショックについて

カルチャーショックというほどのものは特に思い当たりませんが、文化の違いはいくつか見つかりました。

まずアメリカ人は基本的に時間に遅れてきます。遅れてきたことに対して謝ってきたり、次は遅れないようにするという意識を示してはくれますが、なぜか何度でも遅れてきます。5分程度の時もあれば、30分以上連絡なしに来ない時もあります。しかし、待っていればいつか来るというスタンスでいれば特に気になりません。

ジョプリンが田舎だからということも関係してか、ここの人たちはファッションが独特です。Tシャツにレギンスパンツ、スニーカー、リュックの人が圧倒的に多いです。初めはこんな格好で外に出るなんて信じられないと思っていましたが、2,3か月でその格好の楽さに気づきました。朝時間をかけて服を選ぶ必要もなく、時間をかけてメイクする必要もない日々はとても開放的で楽です。格好に関してもう一つ言うとすれば、アメリカ人の体温感覚がどうなっているのか時々不思議に思います。真冬でもスエット1枚だったり、中には半そでTシャツの人もいました。私のルームメイトも冬でも部屋で扇風機を回していたりしていたので、アメリカ人には暑がりが多いのかもしれません。

②4月のイベント

4月にはイースターがあります。今年のイースターは4月22日でしたが、1日前の21日、インターナショナル生イベントとしてみんなで近くのファームに行って、イースターらしくエッグペインティングをしたり、エッグハンティングをしたりしました。イースター定番の卵を使ったゲームもいくつかしました。スプーンに卵を乗せてレースしたり、卵でキャッチボールをしたりしました。すべて本物の生卵を使うので、落としたら地面は卵でめちゃくちゃになっていましたが、卵をこんな風に惜しみなく使えるのも、卵でこんなに汚せるのもアメリカらしくて楽しかったです。イースター当日は朝から友達とチャーチのイースターサービスに行きました。バンドのパフォーマンスの後、チャーチの人がキリストの復活に関する話をして、また最後はバンドで終わりました。わたしはそのあとはいつも通りに友達とご飯に行って遊びました。伝統的なイースターではなかったですが、日本ではまだ浸透していないイースターを体験できてよかったです。

そしてもう一つのビックイベント、プロムです。ドレスなどはすべて自分で手に入れなければなりませんでした。わたしは5日前くらいに近くの古着屋さんでドレスとヒールをゲットしました。なんと2つで破格の8ドルです。ちゃんと買おうとするとどれだけ安くても20ドルはしたりしますが、たった1度着るだけで、日本に持って帰りもしないので私はそれで十分だと思いました。プロム当日は、みんなで食べて飲んで(ジュース)踊って、楽しすぎて一瞬で終わってしまったように感じました。