グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2020年9月号 国際学部 S.O

①現地の学生、友人について

オーストラリアでの留学が始まって以降、多くの友人ができました。コロナによる外出規制など、3月から5月まではほぼ外出、人に会う機会についても制限されていたため、留学自体もそうですが人間関係も築く機会は少なかったですがそれまでに出会った人や次のセメスターから始まった授業の中で知り合う人も増え、過ごしやすさ、快適さについては日に日に良くなっているように感じています。一方で、マードック大学に来て以降感じましたが、日本の大学と違い年齢層の幅が広く、また多くの人種の人が大学に来ています。そのため、もちろん人種ごとに固まってグループができているのも良く目にしますし、友人から聞いた話では、高校などでも人種によってグループができていたそうです。日本ではあまりなく、気づかなかったことですがやはり人種、肌の色の違い、言語の違いはそういった人間関係に少しは影響を与えているように感じます。また大学では年齢層も幅広いため、必ずしも同じクラスの人と仲良くなれるのかというと、そうではないように感じます。感覚的な話にはなりますが、世代間でのトピックのギャップや話しやすさなどいろいろな要素を含め、大学内で多くの人と関係を築くことはあまり多くはないかと思います。もちろんクラブやサークルに属している場合、より多くの人と関わることができるようには感じますが、マードック大学ではあまり盛んではないため、そこに関しても他の大学とは違っているようにも感じます。

 

②マリファナについて

オーストラリアに来て以降、多くの機会でマリファナを目にします。実際にはオーストラリアでは禁止はされていますが、WAでいうと僕がWAを周っていた時もそうですが、かなりの人がほぼ全域で吸っていました。もちろん日本とは土地柄や風習などの違いもあるとは思いますが、かなり寛容に扱われているように感じました。一方1937年にアメリカでマリファナ課税法が成立されて以降、日本でもその影響でポツダム省令の一環として取り締まりが始まっています。それまでは、日本では精麻として重宝され、神社のしめ縄でも使われるなど神聖なものとされていましたが、法律とともに大麻への国民の意識は「危険」として変わりました。現在、国や地域によっては、大麻への意識が変わりつつありますが、日本では厳しく取り締まられています。インターネット等において、大麻は「有害性がない」などの誤った情報が氾濫しており、青少年の大麻乱用の拡大につながっていると推測されますが、覚醒剤や麻薬、大麻、危険ドラッグなどの薬物の乱用は、自分の健康や周りの人たちに計り知れない害悪をもたらします。たとえ1 回だけでも「乱用」です。絶対に使わないようにしましょう。