グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2011年3月号 文学部 M.K

授業紹介

僕は、留学前にTOEFL iBT か IELTS でRMIT大学から要求されたスコアに満たなかったのでRMIT大学付属のREWという語学学校に今通っています。授業はshift1とshift2に分かれています。shift1は朝8時15分から10時15分、12時15分から14時25分の2コマ、shift2は朝10時15分から12時15分、14時25分から16時35分の2コマの授業です。基本的にreading, listening, speaking, writingの4つをまんべんなく学習します。授業では英語のゲームをしたりディスカッションをしたりと、日本では見られないような授業内容で、すごくためになります。基本的に、IELTSのテストの内容にテキストが沿っているので、基本的なことに加えてよりアカデミックな英語を勉強しています。readingでは、まず大学での授業や課題ですごい量のreadingが出されるので、そのために速読の練習をしています。listneingでは、主に講義やディスカッションを聞いてなにについて、どのようにそれらが展開されたかなどを正確に述べる練習、speakingでは、ディスカッションを中心に、writingはさまざまなトピック(主にIELTSで問われる)について練習しています。どれもとてもためになる勉強で、IELTSを受けない人でも基本的には大学での講義に必要となる内容なのでクラスメイトみんなが真剣に授業を受けています。

カルチャーショック

メルボルンにはものすごく様々な国の人々が多く住んでいます。アメリカは国全体がmulticulturalですがメルボルンは一つの街にいろいろな文化が凝縮されたような街です。ほとんど毎週末にいろいろな国のお祭りがフェデレーションスクウェアで開かれます。そこでその国の文化やご飯を食べることができるので、ぼくはよくそれらのお祭りに参加します。また、いろいろな国のレストランが多くあり、日本食のレストラン、特にお寿司屋さんは非常にメルボルンでも人気です。僕はオーストラリアに来てからアジアの国々のご飯を食べる機会が多かったのですが、初めてタイやベトナム、マレーシアのご飯がすごくおいしいことに気付きました。またクラスでは、いろいろな国から来ている学生の意見や考えを聞くことができ、新たな考え方を発見できたり、視野が広くなったりとカルチャーショックには悪いイメージを持ちがちですが、いいことのほうが多いです。

シェアハウスthe place where i live

メルボルンは物価が基本的に高く、中でも住居に関してはシドニーよりも平均の家賃が高いそうです。僕はホームステイではものすごく気を使うと思ったので、初めからフラットシェアをするつもりでいました。メルボルンに来る前にRMIT大学のサイトを通して、初めの1、2週間を過ごす場所を決めることもできるのですが、僕には友だちがメルボルンにいたので、3、4日彼の家に泊めていただくことができました。しかし、その間に新しく住むところを決めなければいけなかったので学校が終わるとすぐにフラットを探さなければいけませんでした。その際の連絡手段はメールと電話があるのですが、たいていメールだと返事がなかなか返ってこないので電話が主に連絡手段として使われています。それまでに携帯電話を購入、または日本でレンタルしていないと非常に連絡が難しくなると思います。ちなみに、日本から携帯電話をレンタルすると結構高いので、オーストラリアに来てからプリペイドの携帯電話を買うほうが安く済みます。こちらでは、29ドルで300ドル分くらい合計で電話できます。プリペイドの契約もパスポートさえあればスーパーでもできるのですごく楽です。フラットを探す手段ですが、まず僕が主に見たのがRMIT大学のウェブサイトです。信頼ができ、なおかつほとんどの物件がRMIT大学の学生が住んでいるところなので安心できます。また、Dengon Net(http://www.dengonnet.net/melbourne/)では日本人向けのメルボルンについてのサイトで、そこではフラットの他に、アルバイトや家具、携帯電話などの家電まで探すことができます。近年家賃がどんどん上がっているらしく、現在の平均は週160ドルぐらいだと思います。僕はRMIT大学のサイトで見つけたところに今住んでいます。物件1つ1つを訪ねて契約まで自分でするので少し疲れますが、いい経験になると思います。