①日本から持ってきてよかったもの
私が日本から持ってきてよかったものは、お茶の葉、折りたたみ傘、そして常備薬です。
まず、お茶の葉です。私は日本にいた頃から水道水をそのまま飲む習慣がありませんでした。オーストラリアの水道水は安全に飲めると聞いていましたが、私には少しにおいが気になり、そのまま飲むことに抵抗がありました。そのため、お茶を入れて飲むようにしていました。しかし、日本から持ってきたお茶がなくなりそうになったとき、アジアンスーパーを何軒も探しましたが、茶葉を置いていない店も多く、なかなか見つけることができませんでした。現地に来てから探すのはストレスだと思います。
次に、折りたたみ傘です。メルボルンでは、特に冬になると天気が変わりやすく、晴れていたと思ったら急に雨が降ることがよくあります。そのため、大きな傘を持ち歩くよりも、バッグに入れて持ち運べる折りたたみ傘のほうが便利でした。荷物になりにくく、急な雨にもすぐ対応できるため、役立ちます。
最後に、常備薬です。一度体調を崩した時に病院に行きましたがただもビタミン剤が処方されただけでお金の無駄だったので自分に合う薬を持って行って回復を待つのが節約にもつながると思います。海外でも薬を買うことはできますが、成分や説明が日本とは異なるため、体調が悪いときに自分に合った薬を選ぶのは不安でした。日本から持参する薬があると、安心して生活することができます。
②留学前にしておくといいこと
留学を経験して、自分の国について詳しく知っておくことの大切さを強く感じました。
その理由は、授業で扱うトピックが国の特徴や将来世界がどのように変わっていくかといった、正解のないテーマであることが多いからです。そのような授業では、自分の意見を英語で発言することが求められます。しかし、そのためにはまずテーマについての知識を持ち、自分の考えを整理しておく必要があります。自分の国について理解していることは、英語で発言する力にもつながると感じました。
また、授業中にはさまざまな国から来た友達と意見を交換する機会があります。その中で気づいたのは、多くの人が自分の国の政治や経済、社会問題についてよく知っており、それに対して自分の意見を持っているということです。それに比べて私は、自分の国のことを説明したり意見を述べたりすることに不十分さを感じる場面がありました。
さらに、自分の国についての理解は異文化理解にもつながると考えます。なぜなら、自分の国の文化や社会について知っていることで、他の国の特徴と比較しやすくなるからです。例えば、日本の生活習慣や価値観を理解していれば、海外の文化との違いに気づきやすくなり、その違いをより深く理解することができます。
この経験から、英語力を伸ばすためには単に言語を学ぶだけでなく、自分の国について理解を深めることも重要だと学びました。自分の国を知ることは、他の国の考え方を理解することにもつながり、より深いコミュニケーションができるようになると思います。