①渡航・入国について
渡航するにあたって航空券は自分で調べて、自分で購入しました。もちろん航空会社も自分で選ぶことができるので、渡航費用は少し高くなりますが、荷物の重量制限に余裕のある大韓航空などを利用することをおすすめします。
今年の東亞大学は、寮の入寮日が2月25日~26日の2日間だったので、私は25日に入寮しました。入国時、ビザや入学証明書などの書類を提示する必要があるのか不安でしたが、特に必要な書類などはなく、普段の旅行の時と同じように入国することができました。東亞大学には留学生のPickUpサービスがあったため、空港まで現地の学生2人が迎えに来てくれました。PickUpに来てくれた学生の2人のうち1人は私のBuddy(留学生の学校生活をサポートしてくれる現地の学生のこと)だったので、おしゃべりなどもして、留学1日目から楽しく過ごすことができました。空港からはタクシーで寮に向かい、入寮手続きが終わり次第、布団など生活に必要最低限のものを買いに行きました。
また、入寮手続きの際に、結核でないことを証明する必要があります。日本で結核の検査を受けて英文の診断書をもらおうとすると費用が高く、時間もかかるため、私は韓国で検査を受けて診断書を提出しました。韓国だと1,000円くらいで検査を受けることができます。検査も入国日にBuddyと一緒に保健所に行き、サポートしてもらいました。
1日目からタイトなスケジュールの中、緊張もあり疲れましたが、なにより無事に入国することができてよかったです。
②オリエンテーション・授業選択について
オリエンテーションは3月3日にありました。オリエンテーションでは事前にデータで配布されていた資料をもとに、外国人登録証のことや、専攻授業、寮についてなど幅広く説明されました。
授業選択については、韓国の大学は履修登録のシステムが日本と異なっているため理解するのに少し苦戦しました。履修登録が抽選ではなく先着だったり、休み時間がなかったりと理解するのが難しかったです。
授業選択は大学のサイトからシラバスを確認できるので、そのシラバスを参考にして、自分の受講したい授業を選びました。また、私はKorean Language Course(KLC)といういわゆる語学堂にも通うため、語学堂の授業時間を考慮したうえで授業を選ぶ必要があり、さらには授業によって開講しているキャンパスが異なることもあり、語学堂のキャンパスと同じキャンパスで開講されている授業を探すのも大変でした。留学生は第2回履修登録のタイミングで受講申請をするので、専攻授業や人気の授業は既に定員に達している場合もありますが、教授に直接メールをして受講したいことを伝えると認めてもらえることもあります。
授業自体は種類がとても多く興味深いものがたくさんありました。私は東亞大学では人文科学学部の韓国語文学科に入学しましたが、韓国文学にまつわる授業以外にも、龍谷大学では見かけたことのない授業がたくさんあり、どれもおもしろそうでした。

