余暇の過ごし方について
UClanでは、10月と2月にアチーブメントウィークと呼ばれる約1週間の休暇があり、さらにクリスマス休暇とイースター休暇を含め、年間で計4回の休暇期間があります。私はアチーブメントウィークを利用してイギリス国内を旅行し、長期休暇にはフランスを訪れました。私が通う大学は、ロンドンまで電車で約3時間、スコットランドまでは約2時間半とアクセスが良く、国内を気軽に訪れることができます。それぞれの都市には異なる独自の雰囲気があり、街を歩くだけでとてもいい経験となりました。また、地域によって英語の訛りやアクセントが異なり、北へ行くほど発音が強くなっていると感じました。中でも特に印象に残っているのはオックスフォードです。大学を中心に本屋や雑貨屋などがたくさん並んでおり、まるで洋書の世界に入り込んだかのような感覚を味わいました。
フランス旅行では、私にとって初めての一人旅だった為、とても緊張しましたが、結果的に充実した経験となりました。フランスの人々はとてもフレンドリーで、一人で美術館やレストランを訪れても、さまざまな人が気さくに話しかけてくれました。そのおかげで、多くの人と交流し、親しくなることができました。美術館では一緒にツアーに参加したご夫婦から絵画について詳しく教えていただき、自分自身初めは絵画にあまり興味がなかったですがとても好きになりました。また、レストランで出会ったイタリア人の女性からは、フランス国内のおすすめスポットやレストランを教えてもらいました。人との出会いを通して、旅行の楽しさだけでなく、多くの学びを得ることができました。
語学力について
留学して7か月が経ち、来た当初と比べて語学力、特にスピーキングとリスニング力は伸びたと感じます。ソサエティや旅行を通して、さまざまな人のアクセントや発音に触れる機会が多くありました。初めは聞き取れないアクセントもあり、もどかしさを感じることもありましたが、ほぼ毎日英語を聞いているうちに慣れはじめ、現在では様々なアクセントを理解することができるようになったと思います。イギリス国内だけでも約10種類以上のアクセントや発音方法があり、UCLanにはさまざまな地域からきた学生が多く在籍しているので、とてもいい学びの環境だと感じます。特に私はLiverpool出身の友達が周りにいるので自分の発音が少し似てきたと思います。また、スラングや日常的な表現についても多く知ることができました。日本にいるだけではこれらの表現の仕方を学べる機会はあまり多くなかったので、実際に現地の友達が使っているところを見られて、とても勉強になりました。これらのスラングなどが実践的な語学力の向上に一番つながったと感じています。また間違いを恐れず、積極的に新しい表現を使うことが自分の語学力を伸ばすうえで重要であると実感しました。文法や単語力は日本でも勉強できるので、留学に行ったらぜひ新しい表現方法をたくさん友達や先生から学び活用していくことをお勧めします。残りの留学期間も積極的に学んでいこうと思います。

