Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2026年3月号 国際学部 S.H

渡航入国について

私は怠惰なのでビザの申請を渡航の2週間前にしに行きましたが、1週間ちょっとでビザがおりたので良かったです。住民票が地元の広島にあるため、ビザの申請は広島の領事館で行いました。居住地基準ではなく、住民票基準での管轄になるため、どの大使館、領事館に行くべきなのか事前に調べておくべきだと感じました。ビザ申請時、入学許可証はコピーで良いのか、原本なのかわからなかったため、メールで受け取ったものをコピーして提出しましたが、問題なくビザを受けとることができました。

2月末の渡航だったため、韓国の春休みと被り航空券の価格が非常に高く、下関から釜山に行くフェリーで渡航しました。12000円ほどで、時間はかかりましたが、荷物の重さ制限がなく必要なものを全て持っていくことができました。私は実家が広島のため一度広島に帰り下関に向かいましたが、大阪からも釜山に向かうフェリーが2日に1回運行しているため、船便も選択肢の一つになると思います。釜山に向かうフェリーの中で、2年前中国旅行に行ったときに知り合った友人にばったり再会したり、海を見ながらこれからの釜山での新生活について考えたりする時間もあり、個人的には良い選択肢だったと感じました。

釜山には翌日の朝に到着し、入国しました。入国審査時にオンラインでの入国カードの申請が必要だったため列に並び直すことになりましたが、すぐに入国することができました。私は以前の渡航時にSeSの登録をしていましたが、留学ビザがある状態だと無効になってしまうため注意が必要です。

25日と26日に、東亜大学による空港のピックアップサービスがありましたが、私は釜山港に到着だったこともありピックアップサービスどちらにしても利用できなかったため、24日の朝に到着しナンポ洞にホテルを取り、次の日の朝にタクシーで寮に向かいました。

 

オリエンテーション・授業選択

オリエンテーションは釜山に到着した次の週にありました。履修登録、寮、外国人登録に関する説明を受けました。全て英語での説明だったため辛かったですが他の日本人留学生と一緒に頑張って理解しようと努力しました。

交換留学生は本科生のあとに履修登録が可能なため、第3回からの登録が可能でした。私は、どうしても聞きたい授業があったのですが定員が埋まっている状態でした。それでも諦めず、直接授業に行って交渉したところ、教授の方から追加登録の申請をしていただけました。私はメディアコミュニケーション学科なのですが、選考の科目はことごとく時間が被っていたため、埋めれなかった時間割で政治外交学科の授業も選択してみました。

また、授業とは別にサークルにも加入してみました。東亜大学には様々なサークルがあります。その中でも、オリエンテーション時に説明を受けていた日本語と中国語のサークルに参加しました。サークルを通じて同じ授業を受けている韓国人学生と仲良くなったり、空きコマの間にサークルの部室で休んだり昼寝したりできるので、個人的には加入して良かったと感じました。

また、東亜大学には日本人の留学生があまりおらず、中でも男子学生は私しか在籍していないため、本科生と一緒に受ける授業では頑張って日本語で話しかけてくれたり、助けてくれる学生もおり、とても心強いと感じました。