Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2026年4月号 文学部 K.M

①環境について(大学施設/サービス,住居,街並み等)

東亞大学には승학(スンハク)、부민(プミン)、구덕(クドク)キャンパスの3つのキャンパスがあります。

交換留学生の寮はスンハクキャンパスにあります。スンハクキャンパスは3つのキャンパスの中で最も大きく、スンハク山という山のふもとにあるため、キャンパス内は坂がとても急で歩くだけで疲れてしまいます。寮はスンハクキャンパスの一番上にあるため、外に出るたびに坂を上り下りする必要があり、それはあまりに大変なので基本的にバスに乗って移動します。このバスは사하10번(サハ10番)というバスで、大学最寄りの하단(ハダン)駅から寮の前までの区間を運行しているので、사하10번(サハ10番)に乗ればキャンパス内を歩くことなく移動することができます。

また、私の専攻授業や語学堂の授業はプミンキャンパスで開講されているため、寮のあるスンハクからプミンまではシャトルバスに乗って通っています。シャトルバスに乗らなくても、バスと電車を使ってプミンキャンパスに通うこともできます。交通費は日本よりも安いため気軽に利用することができ、交通面では快適に生活できています。

大学には食堂、コンビニ、カフェ、コピー機、ウォーターサーバーなど施設が充実しており、現時点では施設やサービスに困ったことはなく、快適に学校生活を送ることができています。

 

②寮について

寮は地下1階から5階まであり、A棟からF棟まであります。地下1階にはコンビニ、食堂、洗濯機、乾燥機、フィットネスジム、自習室、事務室があります。1階から5階までは全て学生の部屋になっており、留学生だけでなく韓国人学生も多く住んでいます。

ここでは部屋のことや寮のルール、共同施設についての3つに分けて紹介します。

まず部屋についてです。部屋は2人部屋です。部屋にはベッド、机、クローゼット、トイレと洗面台とシャワーが1つにまとまった浴室があります。初めて寮の部屋を見た時、トイレのあるところでシャワーすることに抵抗がありましたが、今ではすっかり慣れて特に何も思いません。ルームメイトは事前アンケートで指名できました。部屋では冷蔵庫がないことが不便ですが、常温保管できる食べ物を買ったりと工夫して暮らしています。

次に寮のルールについてです。寮では1人10ポイント持っていて罰点項目を犯していくと減点されていくシステムです。罰点項目としては門限を守らなかったり、点呼時の不在などです。門限は夜の12時で12時を過ぎると朝の4時まで入ることができません。点呼は毎週火曜日の夜12時にあります。

最後に共同施設についてです。洗濯機は1回100円、乾燥機は1回50円です。食堂の利用は学期につき申請するシステムです。利用できる時間が決まっていて、私の時間割とは合わなかったため、私は申請しませんでした。コンビニは1つしかないため、おにぎりなどはすぐに売り切れてしまいます。またスーパーに比べると価格も高いため、スーパーなどを利用して節約を心がけています。