Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

フォンティス応用科学大学
2026年6月号 国際学部 M.Y

①留学中の就職活動について

 

現在、留学中ではありますが、日本の就職活動も並行して進めています。今月は主にサマーインターンシップのエントリーシート(ES)の作成・提出に取り組みました。留学先での学びや異文化経験を自己PRや志望動機にどう落とし込むかを意識しながら、各社のESを作成しました。英語でのグループワークやプレゼンテーションを通じて培ったコミュニケーション能力、異なるバックグラウンドを持つ仲間との協働経験など、留学ならではのエピソードを積極的に盛り込むよう心がけました。時差の関係でオンライン説明会への参加が難しい場面もありましたが、録画配信の活用や企業HPの徹底リサーチによって情報収集を補いました。留学中の就活はやはり難しく体力も必要になってくるため、留学生活を楽しむためには程々にするのも大事なのかなと感じています。今できることといえば自己分析やES作成、業界研究、サマーインターンへの応募などになってくると思いますが、無理をして留学生活を蔑ろにするのはもったいないと思うので、私は留学生活7割、就活3割ぐらいのバランスで取り組んでいます。来月以降はWebテストや面接選考が本格化する見込みですので、引き続き学業との両立を意識しながら、計画的に就職活動を進めていきたいと思います。

 

②W杯開催

 

今月からワールドカップが始まり、ヨーロッパの出場国全体がフットボールに普段以上に熱中している雰囲気を感じます。私自身、普段から好きなクラブの試合や強豪クラブ同士のマッチ、日本代表の試合を観戦しているので、ヨーロッパでワールドカップを観戦できることを楽しみにしていました。オランダのナショナルチームカラーはオレンジであり、行きつけのスーパーマーケットがオレンジまみれになったり、オレンジのグッズがあちこちで販売されたりしていました。そして偶然にも日本の初戦はオランダであったため、当日には友人とアムステルダムに行き、有名なスポーツバーで観戦しました。結果は日本の劇的な同点弾で終了し、当然勝利しているところを見たかった気持ちはありますがその後も一緒に観戦していたその場にいたオランダ人とも平和に会話することができたため、これが初戦かつ引き分けで良かったなと思ったのを覚えています。実は今文章を書いている前日に日本はブラジル相手に敗北、その日を跨いだ早朝にオランダはモロッコに惜しくも相手に敗北してしまいました。両試合とも行きつけのアイントホーフェンのセンターにあるスポーツバーで観戦していたのですが、自分の応援しているチームが続けて早々に敗退したので、今現在はまだ完全に気持ちが晴れているわけではありません。しかし、まだ続いていく本大会で、スペイン人の友人とスペインの試合を共に観戦したり、決勝の前にはもう私は帰国しているので、フランス人の友人とフランスを一緒に応援したり、今しかできない特別な経験を残りの留学生活で楽しんでいこうと思います。

 

【画像1】アムステルダムで日本対オランダを観戦した時のスポーツバーの様子

【画像2】アイントホーフェンにあるバーにてオランダ対モロッコを観戦した時の様子