Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2026年7月号 文学部 K.M

①日本から持ってきてよかった物

日本から持ってきてよかった物を3つ紹介しようと思います。

1つ目はマイナンバーカードです。

東亞大学ではバディ団体を通じて銀行口座を開設します。銀行口座を開設する際、マイナンバーカードに記載されている個人番号が必要だと言われました。幸い私はマイナンバーカードを韓国に持って来ていたので、特に何の問題もなかったですが、マイナンバーカードを持って来ていなかった友人は、急遽、家にいる家族に連絡し、マイナンバーカードの写真を送ってもらっていました。正直、マイナンバーカードが韓国で必要になるとは思っていなかったですが、念のため持っていくことをオススメします。

2つ目は保険証です。

保険証は韓国での国民健康保険の免除申請の際に必要でした。韓国の国民健康保険は、外国人も韓国への滞在期間が6ヵ月以上だと保険加入が義務付けられています。しかし、日本で保険に加入してる場合は免除申請をすることができます。日本の保険証のコピーとその翻訳文、保健所の係員の方から渡される免除申請書を提出すると申請できました。

3つ目は常温保管できる日本食です。

東亞大学の寮には各部屋にも共用としても冷蔵庫がありません。そのため、自室で食料を保管する際は常温保管できるものがオススメです。特にカップラーメンやふりかけ、お湯で溶かすだけのスープ春雨、味噌汁などがオススメです。韓国料理も美味しいですが、やはり日本食が恋しくなる時も多いので、持っていくことをオススメします。

 

②語学堂について

語学堂について紹介します。

東亞大学の語学堂は春・夏・秋・冬の4学期制です。ただし春学期から通い始める場合、冬学期はビザの有効期限の兼ね合いで受講することができないため、冬学期を除く3学期期間の受講が可能です。1学期10週コースとなっており、平日は毎日(祝日を除く)授業があります。

授業は午前の部(9:00~13:00)と午後の部(13:20~17:20)に分かれており、所属しているクラスによって午前の部か午後の部かは異なります。50分授業と10分休みの1時間を1セットし、これを4回繰り返します。授業では、文法・対話・聞き取り・読み・ワークブック(実際に問題を解きながら復習を行う授業)の5分野に分かれており、韓国語学習の全範囲を網羅できます。テストは中間テストと期末テストの2回あり、成績優秀者には修了式で賞状と商品券が貰えます。

所属クラスは初級1・2、中級1・2、高級1・2の6段階に分かれます。(※高級2はおそらく受講する生徒数の兼ね合いでクラスが開設されない学期もあります。)語学堂に通う前、実力テストなども特になく、申請フォームで所属したいクラスを希望するだけでした。もしクラスのレベルが自分に合っていないと感じた場合は、授業初回日から1週間以内であればクラス変更も可能です。

また交換留学生は授業料が免除されるため、お金のことを気にせず通うことができます。しかし交換留学生はほとんど受講しておらず、語学堂に通っている学生の大半は、語学堂にだけ通っているベトナム人です。1クラス約20人程いる中、18人はベトナム人で、最初は正直驚きましたが、ベトナム人の友人もでき、サークルや専攻授業では出会えない人と出会えることができました。韓国語能力に自信のある方も、そうでない方も、ぜひ一度検討して見てください。

画質の影響でわかりにくいですが、語学堂(春学期)の時間割です。