①試験について
試験について紹介します。
東亞大学では中間考査と期末考査の2回試験があり、試験期間は1週間ほど設けられます。
私の感覚では、試験1~2週間前から勉強に取り掛かっている学生が多いように感じました。また、試験1週間前からはサークルの活動もなくなったりと本格的に試験準備が始まります。サークルの活動自体はなくなりますが、空きコマの時間などにサークルの部屋(部室)に寄ることはあります。部室に行くと各自で勉強していたり、休憩していたりと、各々自分の時間を過ごしていました。私もシャトルバスを待つ間、部室で勉強する日もありました。他にも、manabaで試験が行われるのと同じように、オンラインで試験が行われる科目もあるため、部室で友達と一緒に試験を受けている学生もいました。
試験前は大学内にある図書館やキャンパス近くのカフェで勉強する学生が一気に増えるため、試験前から試験期間にかけてはとても混んでいました。寮にも自習室があるのですが、その自習室でも夜遅くまで勉強している学生がいたりと試験に対する意識がよくわかる期間でもあると思いました。
韓国では試験前になると寝る間も惜しんで勉強に励む学生が多いイメージでしたが、実状はそんなこともないように感じました。日本と同じようにみんな「やばいやばい」と言いながら勉強に追われ、なんとか乗り越えているような学生もいたため、試験前の実際の雰囲気を感じられて、これもまた留学生の私にとっては良い経験になりました。
②一時帰国について
夏休み期間の一時帰国についてお話します。
私は8月の上旬から下旬にかけて約3週間一時帰国をしました。
韓国の大学は前期が3月から6月末まであり、7月の段階で既に夏休みに入っていましたが、私は語学堂に夏学期も通っていたため、語学堂が終わる8月上旬まではこれまでと変わらず、語学堂に通い、夏学期が終わり次第、帰国することにしたため、一時帰国がこの時期になりました。
久しぶりの母国で懐かしい気持ちもあり、安心する気持ちもあり、暑いなとほんの少しの不満も感じながら日本に着きました。
3週間の間は高校時代の友人や大学の友人に会ったり、元バイト先の仲間とご飯を食べに行ったり、家族団らんの時間を過ごしたりと、心からリフレッシュできた期間でした。
一時帰国の際、韓国に戻ってくる飛行機のチケットをまだ取っていませんでしたが、特に何の問題もなく出国できました。また、韓国に戻ってきた時も外国人登録証はありますか?と確認されただけで韓国への入国もスムーズにすることができました。
留学に来た時はビザで韓国に入国したため出入国することに少し不安がありましたが、外国人登録証があれば留学期間中に海外に行くことも可能です。
この一時帰国を通して、留学中だからといって1年間韓国に滞在する必要はないと思いました。たとえ隣国である韓国でも環境の変化に疲れが溜まり、知らず知らずのうちにストレスを抱えることも多いです。これから留学に行く方や、今留学中の方には、自分自身が心身共に健康な状態で留学生活を送れるよう、一時帰国をすることもリフレッシュ手段の1つだと思ってほしいです。
私は今回の一時帰国を通してより日本が好きになると同時に韓国の良さもたくさん感じられました。


