Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2026年 8月号 国際学部 R.M

  1. 渡航・入国について

スウェーデンに入国するためには、Residence Permitを申請する必要があります。この申請には英文の銀行残高証明書が必要なのですが、証明書の発行には時間がかかる場合があるのでなるべく早めに取りかかることをおすすめします。Residence Permitの申請は全てオンラインで行うことができ、例外を除き基本的には大使館に訪問する必要もありませんがスウェーデンに到着後、移民局で顔写真と指紋の登録をする必要があります。

スウェーデンはキャッシュレス社会なのでクレジットカード数枚とデビットカードを作っておくと良いと思います。特にWiseという金融サービスのアカウントは作っておくと便利です。またクレジットカードをスマートフォンに登録する場合、電話番号認証などが必要な場合があるので事前に日本で登録しておくと良いと思います。

リネウス大学のあるVaxjoまでは、バンコクでトランジットをしてコペンハーゲン空港まで行き、コペンハーゲン空港から電車に乗り換えて行きました。飛行機はタイ航空を利用しましたが、機内食がとても美味しくサービスも充実していたのでとてもおすすめです。コペンハーゲン空港からVaxjoまでの電車のチケットはSJというアプリから購入すれば、駅のチケット売り場で並ばずスムーズに電車に乗ることができます。電車はどれに乗ればよいのかわからず困っていたところ、近くにいた方が親切に教えてくださり間違えずに乗ることができました。

 

右の写真:電車を教えてくださった方の娘さんに、お礼にちいかわのグミを渡したらお返しにフィギュアをくれました

左の写真:機内食の写真です。カオマンガイでした!

 

 

  1. オリエンテーション・授業選択について

オリエンテーションは2日間にわたって行われました。1日目は大学の基本的なルールやofficeの紹介で2日目はFriend FamilyやESNなど所属できる団体の紹介でした。Friend FamilyとBuddy program は留学前にマッチできている人とできてない人など個人差があるようです。私はFriend Familyのマッチできていなかったので、オリエンテーション終了後に各団体の人と話せる時間があったのでその際にマッチできていないことを相談したら、受け入れていただけました。もし留学前までにどちらもマッチできていなくてもオリエンテーションで申請したり、相談したりできるので大丈夫だと思います。

初日には大学のロゴの入った水筒と反射板をもらいました。どうして反射板なのか疑問に思っていたところ、「スウェーデンはこれから日が暮れるのが早くなるので、反射板をかばんなどに付けておくと車や自転車の運転者から歩行者が見つけやすいので安全ですよ」とオリエンテーションで説明がありスウェーデンらしさを感じました。Friend Familyは留学前にマッチできている人とできてない人など個人差があるようです。

授業は1セメスターに30ECTSを申請する必要があります。授業の選択の仕方は様々ありますが、私は7.5ECTSの授業を4つ履修する選択にしました。各periodで学習ペースが100%以上にならないように履修することを注意して履修を組むのがポイントです。もしうまく履修が組めていなかった場合はリネウス大学からメールが届くと思うので、特に心配せず履修登録を進めて大丈夫だと思います。また、履修以外にもわからないことがある場合はメールをすればとても丁寧に返信してくださるので、遠慮なく連絡してみるといいと思います。

 

↓ オリエンテーションでもらった水筒とフクロウの形をした反射板です