~授業紹介~
私が受講している授業はExtension centerという語学学校でGramer,Composition,speaking and pronounciation, reading and VocabularyとMRCという各自が何をするかを選択できる授業の計4科目受講しています。授業では毎日宿題が出されます。また授業中はすべて英語なので気を抜くと授業についていけなくなります。宿題も先生が添削してくれるので文法の間違いがわかるので勉強になります。私は日本では英語の授業を受講していないので勉強になります。授業の内容としてはペアを組んでspeakingの練習や先生が生徒に質問したりする形式です。Vocabularyの授業では毎週10個の単語の定義と自分でその単語を使った文をノートに書い提出したり、雑誌の記事などを読んでその内容をまとめる課題が出されます。MRCという授業は図書室で各自がそれぞれ本を読んだりTOEFLの勉強をしたり自由に勉強できます。日本の授業と違い積極性が大事な授業です。
~カルチャーショック~
私がデービスでのカルチャーショックは、日本と違い風呂に入る習慣がなくシャワーだけの生活なので湯船にゆっくりつかれない事です。そして普段浴槽を使わないので掃除を定期的にしないので浴槽が汚い事です。これは私の家だけでなく友人のホームスティ先でもシャワーしか使わないので掃除はあまりしないそうです。風呂に入る習慣があるのは日本ぐらいだそうです。また冬はあまり汗をかかないのでシャワーすら浴びない人もいるそうです。私はデービスに来てアメリカ人のあまり浴槽を掃除しない習慣にカルチャーショックを受けました。デービスではアメリカン料理はもちろん、日本、中華、韓国、メキシカン料理があるので食生活においてもショックは感じにくいと私は思いました。
~ハロウィーン パーティー~
アメリカでは10月31日にはハロウィーン・パーティーがあります。このパーティーでは各自がコスチュームを着用しダンスしたりします。この時期になるとコスチューム屋が非常に繁盛します。またコスチューム選びは非常におもしろく友人と騒ぎながら買いに行きました。コスチュームはハロウィーンを意識したコスチュームからピエロやパイレーツなどもあり、コスチュームを楽しむのがメインなのかと私は思いました。私は学校主催のパーティーと友人が主催したパーティーに参加しました。そこで友人がたくさんできたのでパーティーに参加するのも勉強になると私は感じました。