カルチャーショックについて
カルチャーショックときいて一番に思いつくのはウィードです。町を歩けばウィードの匂いがしない日なんてないし、こっちにきた初めのほうはウィードの匂いするねって言われても分からなかったのに、今ではすぐにわかるようになりました。それと、ヨーロッパに住んでる人で、タバコを吸っている人数はとても多いと思います。授業で公園に出かけたときの移動中にも、私のクラスメイトは吸っていたし、他に今も吸う?と思った例は思いつきませんが、いつでもどこでも吸うなーと思います。
学校にきて思ったことは、先生と生徒の距離(心の)がとっても近いことです。名前を呼ぶときもファーストネームで呼ぶし、課題のこととか聞くときもメールではなくて、Whatsappで聞いたりします。あと授業中だれも寝ないことです。それとみんなノートを取るとき青色のペンを使い、挙手するときは5本の指全部上げるのではなくて、人差し指だけあげたりしています。
食べ物については、チーズの種類の多さ、日本のお米の値段の高さ、納豆なんかは一セット500円ぐらいします。豆腐が不味いです、特に醤油かけて食べるときは。あとレストランでただでお水をもらえないことと、公共の場でのトイレが有料なことです。
切符を買うときもカードが使えて便利だと思いました。
それと、トイレの便座の高さ、手洗い場においてある鏡の高さです。毎回顔が半分とかしか見えません。面白いと思います。多分日本に帰ったら全部小さく感じると思います。
チューリップ
Keukenhofにチューリップを見に行きました。たくさん咲いていてとてもきれいでした。
Eindhovenから往復(バス、公園の入場料、電車代込み)で34ユーロで行けました。NSのサイトから、そういう安いチケットが探せます。人がたくさんいるので、午前中か、早めに行ったほうがいいと思います。行くときは、チケットを印刷していくのがいいです。色んな色のチューリップが咲いてました。公園はとても広いので地図を持っていても迷いました。