Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学
2022年4月号 政策学部 Y. Y

①オリエンテーションについて

 オリエンテーション期間は特にありませんでしたが、オンラインページが設けられており、夏学期の開始(4月)後1週間以内に、行うことのリストや方法についてなどの説明があります。例えば、学期の寄付金の支払いや、セメスターチケットのアクセス方法、学生証について、住民登録、ドイツ語の授業登録などについてです。セメスターチケットでは、エリア内の公共交通機関の利用やシェア自転車の利用などに使用することができます。市民登録について、入国後2週間以内に登録手続きをしなければいけません。手続きの中には、ドイツ入国前に日本で行わなければならない項目もいくつかありました。そのひとつが授業登録です。基本的には3月末までにオンラインでの登録が必要でした。しかし、気になる授業などがあれば、直接教授にメールを送り、確認が取れれば4月になってからでも履修することができます。授業は基本的に英語かドイツ語で行われます。

 授業登録や、お金の支払いなど、準備に戸惑うことはたくさんありましたが、留学先であるデュースブルグ・エッセン大学の学生がバディとしてサポートしてくれました。バディ制度は1年間続くので、授業が始まった今でも、たくさんのサポートをしてもらっています。

 

②初めての連休

 4/15(金)~4/18(月)はドイツに来て初めての祝日・連休でした。入国後すぐです。少し祝日について紹介します。4/15はKarfreitag:聖金曜日でした。この日はイエス・キリストが亡くなった日ということで、“悲しい”という雰囲気が漂う日です。大声で歌ったり、音楽を聞くこと、踊ることなどを控えるように言われます。その一方で、4/17(ostersonntag: 復活祭)、4/18(ostermontag: 聖月曜日)はイエス・キリストの復活を祝う”楽しい”祝日だと言われています。イースターが近づくと、街やスーパーマーケットなど、至る所で卵やうさぎグッズを見かけたり、「Frohe Ostern!」と声をかけられます。

 連休中、私はドイツで知り合った友人とRumelnという小さなまちで行われたイベントに行きました。ただ火を見に行くと紹介されましたが、ビールやソーセージなどの露店があり、世代を問わずたくさんの人が参加していました。このイベントは魔女を燃やすということが由来だそうです。今年はコロナ以後初めての開催だったこともあり、活気に溢れていました。

              

 また、この時期、ボンの桜が人気の観光スポットになっているようです。「ドイツにも桜があるの?!」と思う人も多いと思います。見に行ったという友人に写真を見せてもらうと、桜並木がとても綺麗でした。ドイツに着いてすぐだったこともあり、私は見に行くことができませんでしたが、この時期に留学する人、ドイツに行く人はぜひ行ってみて欲しい場所です。