Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

国立中正大学
2025年12月号  文学研究科  M.I

①授業紹介
後期の授業は、「基礎華語」と「語言語学概論」を履修しました。「基礎華語」は、前期に履修していた「入門華語」の一つ上のレベルのクラスです。前期に発音を一通り終えたので、アルファベットありでしたらある程度中国語を読めるように・少しずつ聞き取ることが出来るようになってきました。また、このクラスは前期に比べて会話の練習が多いため、旅行や飲食店での注文の際、それが役に立ち非常に助かっております。英語枠で留学したものの、中国語は楽しいなと思い始めているため、帰国後少しずつでも中国語学習を続けたいです。台湾へ来たばかりの頃は、中国語の勉強をする際に苦しいなと思うことがありました。これから英語枠で台湾へ留学する方は不安かもしれませんが、毎回の授業で課題をこなしていけば、大丈夫です。「語言学概論」は、外文系(所属学部)の授業です。前期はアメリカ文学・アイルランド文学を履修したため、文学以外の授業を取ってみようと思いましたがこれが非常に難しく、私にとっては外国語文学を通して英語を学ぶことが楽しかったなと思いました。この授業は発表はないため中間・期末試験を頑張らなければなりませんでした。ですが授業内容は今まで考えたことのなかった内容が沢山あり、面白いことや新たな学びもありました。この授業は普段からオールイングリッシュで授業を受けている台湾人の学生の皆さんも「難しい」「先生の話すスピードが速すぎる」と言っており、難しいと感じているのは自分だけではないのだと安心しました。
 
②台湾国内旅行のすすめ
私は留学前、「台湾に留学したら日本よりも東南アジアと距離が近いため「台湾に行ったら、東南アジアを周遊しよう」と思っていました。しかし気が変わり、結局台湾を周遊しました。離島は小琉球しか行けていませんが、その他全ての県と市に足を踏み入れることが出来ました。元々は行きたいお寺を全て巡ろうと思ったことが出発点でしたが、それをきっかけに国内を色々周りたいという気持ちになり、夏休みから少しずつ国内旅行を始めました。台湾国内だけでもバラエティ豊富で、飽きませんでした。と同時に、台湾だけでもこんなにバラエティ豊富なのだから、きっと日本もそうなのだろうなと改めて思いました。台湾の東側は西側と比べて景色や食べ物等、様々なものが異なっておりとても面白かったです。もちろん西側も地域によってそれぞれ特色があり、毎回新しい景色を見ることにワクワクしていました。お寺に関しましては、台中にある浄土真宗台湾別院をはじめ、佛光山、中台禅寺、法鼓山、慈済会の本山へ行くことが出来ました。どこの寺院も面白く、全て私が住んでいる嘉義から離れているところにありましたが、訪れて良かったです。私のように台湾国内旅行をするのも良いと思いますが、長期休暇中あるいは週末に海外や母国へ行っている知り合いもいました。色んな旅行プランがあると思いますので、これから留学に行かれる方は楽しんでいただけたらと思います。余談ですが、旅行をする・しないに関わらず『地球の歩き方』の参照をおすすめします。行ったことのない県に足を踏み入れたら、地球の歩き方に載っているお店に行っていました。インターネットだけでは得られない情報が載っておりパラパラ読むだけでも楽しいです。
 

中正大学のモニュメントです

変なものを食べてみたかったので、最寄駅近くの市場でカエルをいただきました。鶏肉と魚の白味のような食感で美味しかったです