Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

国立中正大学
2025年8月号 文学研究科 M.I

①余暇の過ごし方

私は、前期(春学期)の試験が終わるまでは、授業の予復習で1日が終わっていたことと、色々と思い詰めて生活してしまっていたこともあり、あまり遊べておりませんでした。しかし、時々大学主催の留学生向けのイベントに参加したり、バディや言語パートナーの方からお誘いをいただいて、日帰りで台南に行ったり、大学近くのご飯屋さんに行ったりしていました。期末試験が終わってからは、時々泊まりや日帰りで台湾のお寺へ行きました。遠出だけでなく、最寄り駅の民雄駅付近や、嘉義市内へ行って観光することもあります。最近では、1週間に1度はバスに乗りどこかへ足を運んで、リフレッシュするよう心がけています。また、学校にいる時は、学校近くのご飯屋さんを開拓して楽しんでいます。後期(秋学期)は台湾での生活にも慣れてきましたので、もう少し遊びに行きたいところです。台湾のお寺は、佛光山(高雄)•中台禅寺(埔里)•法鼓山(新北市金山区)へ行きました。これらは台湾仏教の四つの大きなグループのうち三つです。台湾では道教が主流ですが、中国仏教、お寺によっては日本仏教の要素を取り入れた台湾仏教寺院の見学は、とても面白いです。お寺によっても特徴がかなり異なっているので飽きることはないです。まだ、慈済会(花蓮)へは行けておりませんので、今後行きたいと思います。お寺のWEBサイトから事前に日本語のガイドを予約すると、ボランティアの方や尼僧さんが日本語でガイドしてくださるので、事前の予約をおすすめします。お寺によっては驚くほど広い所があります。私は歩きすぎて腰を痛めたので、歩きすぎに注意してください。旅の際は、湿布の持参をおすすめします。蚊に刺されないように対策することもお忘れなく。

②お寺の紹介
先ほど述べました、既に訪れた3ヶ寺のご紹介をします。佛光山(高雄)は、台鉄新左営駅(新幹線の左営駅)から、シャトルバスが出ており、これに乗って行くことが出来ます。ここでは、寺院内の宿泊施設にも泊まることが出来ます。一泊1,000NTDで、夕食と朝食はそれぞれ100NTDです。不要な方は事前に購入してください。朝のお勤めに参加したら、無料で朝食の精進料理をいただけます。私は夜と朝のお勤めに参加したかったため、宿泊しました。朝も夜も、『阿弥陀経』を中国語で読みました。寺院内には日本語を話す尼僧さんが沢山おられ、散策やお勤めの際、沢山お声がけいただき、あらゆる場面で助けてもらいました。佛光山は、本堂に加え、隣接している「佛光山仏陀記念館」が有名です。私は1泊2日で全て回ろうとし、腰を痛めました。仏教のテーマパークみたいな場所で、とても楽しいのでおすすめです。
中台禅寺(埔里)は、佛光山よりはコンパクトな所で、腰痛にはなりませんでした。大学から日帰りで行きましたが、台中か埔里に1泊して、ついでに日月潭へ行っても良かったなと思いました。日月潭は、またリベンジしたいです。法鼓山(新北市金山区)も、中台禅寺と同じくらいの規模でした。ここへ行く時は、金山区に1泊しました。テレサ•テンのお墓にも金山市街からタクシーで行きました。(片道300NTD。)金山へは、台北や基隆からバスで行くことが出来るので、ここを拠点としても良いかと思います。また、お寺は辺鄙な所にあるため、バスの時刻やバス停の位置をよく確認してください。帰りの時間にも注意してください。夜23:00頃の最終電車で民雄駅に着いて、駅からはタクシーで帰ればいいやと思っていたら、タクシーが無く帰宅困難になったこともあります。夜遅くなりそうなら、宿泊するか、特急に乗り早めに帰りましょう。

佛光山①

テレサ・テンのお墓(金山区)

佛光山②