グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2017年6月号 国際学部 K.S

・治安、危険を感じたこと、トラブルについて

中国、大連に来てから早くも4か月近くたつ中で、今の所大きな病気にかかったり事故に遭ったりケガなどはなく非常に元気に過ごしています。しかし、ある友達は中国の水が体に合わなくて、体調を崩し点滴を打ちに行ったり、ある友達は入院が必要で帰国したりと苦しい思いをしている人が稀にいます。ほとんどの人は大丈夫です。治安に関しては日本と変わらないくらい良いと感じてるのが正直な気持ちです。バスや地下鉄、大連市内中心部にいても特に日本人だからといって物を取られたり、変に声をかけられたりすることは私は一度もないです。財布はカバンの中に必ず入れるなど最低限のできることをしておけば全く問題ないように思います。車の運転は日本人である私からすれば非常に乱暴であると感じています。平気で昼間から80キロ90キロ出す人たちや急に割り込んで入って来たりする人をよく見ます。また、赤信号であっても右折する場合であれば、進んでいいみたいです(中国は右側通行)。ですので、私たち歩行者は横断歩道を渡る場合、左側前後と右も見て渡らなければならないので注意が必要です。乱暴であると感じていますが、これまで人対車、車対車の事故は見たことが一度もないので中国人の運転技術は非常に高いと感じています(笑)。

・文化祭について

5月の下旬に国际文化节(国際文化祭)が開催されました。各国の留学生たちがそれぞれの国の伝統的な衣装、楽器を身にまとって、日本の夏祭りのように屋台を出していました。15カ国ほどの人々それぞれが出店し、非常に盛り上がっていました。日本チームはおしるこ、たこ焼きを作り、他の留学生からとても人気で日本人の私自身非常にうれしかったです。また、特設のステージ上では、歌の披露や自身の国の紹介、衣装をまとってランウェイを歩いたりと非常に面白いものばかりでした。実際にその国の衣装を着させてもらったらり、その国の楽器を体験して見たりと、日本にいるときには経験することが難しいようなことがたくさんできたので面白かったです。
大連外国語大学では他にも運動会や歌唱コンテスト、スピーチコンテストなど様々な行事が盛んに行われているので、非常に面白い大学です。