グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2017年10月号 国際学部 K.S

・カルチャーショックについて

私が正直、中国に来てからのカルチャーショックというのはなかったです。来る前は非常に環境が悪いものだと想像していたので。自分が思っていたよりも大連市内の街は非常に綺麗で、大外も過ごしやすい環境であると感じました。電車に乗っても想像していたような大声で話す人は(たまにいる)非常に少ないですし、空港内での置き逃げなどに遭遇したことも見たこともないです。ただ一つだけ残念だったことは飲食店などの店員さんの接し方です。私が北京へ行った時は感じることは少なかったのですがここ大連(特に大外、旅順)では店員さんが非常に冷たいと感じました。注文の受け方、品物の出し方、支払いのお金の受け方・お釣りの渡し方など、日本では考えられないような接し方をしている店員を見ることが少なくないです。また店員の顔が常に絶対に笑うことがなく常にふてくされたような顔で接客する店員もいます。そんなところを見るとこちらもなんだかふてくされてしまいます(笑)。またお互いに気分のいいものではないと思います。このことは大連に来てから少し残念であることだと感じました。日本の店員さんはたとえアルバイトであっても愛想よく接客してくれることが一般的であり、また中国人の友達から中国人の人は非常に優しいと聞いていたので余計に残念でした。大連ではこのようなやり方が一般的であるのかなと感じました。逆に笑顔で接客してくれるお店の店員もいるので非常に良い印象を持ちます。

・大連の秋
大連は比較的涼しいといわれがちですがここの9月は日本と同じように30度を超える日が少なくないのでので非常に暑いです。しかし10月になると一気に気温が20度ぐらいまで下がり、また風が強くなるため体感温度がそれ以下になり寒いです。10月中旬のある日は最高気温が11度という日もあり日本の10月では考えられないような寒さの日でした。こういった体験も留学ならではだと感じました。10月下旬はまた気温が20度近くまで上がり過ごしやすい日々をすごしています。と同時に赤くなった木の葉っぱが枯れ落ちて来ているのを見ると冬にどんどん近づいているんだなとも感じています。また大連の秋は春夏と同様に雨が非常に少ないです。8月末に大連に戻って来てから雨が降った日は片手の指で数えることができるほどです。日本では9.10月は台風などで雨がよく降ったりなどの心配がありますが大連ではそういった影響は非常に少ないです。