グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2011年4月号 経済学部 N.E

授業紹介  

私は、初級Bクラスです。全員で16人、日本・韓国・イタリア・モンゴル・アメリカ・ニュージーランド・イングランド人で毎日楽しい授業を受けています。授業は、基礎・リスニング・口語と3つに分けられています。基礎は毎日あり、予習復習は絶対にかかせません。私は日本であまりリスニングの練習をしてないため、リスニングの授業が一番過酷です。けれど、時々先生がチーム分けをしてクイズ大会みたいなのがあります。以前私のチームが負け、各国の国家を歌わされました。過酷なところもあるけれど、楽しみながらできるところもあるので授業がいやになることはありません。口語の授業は、二人組になって会話の練習です。教科書の内容を自分たちでアレンジして、みんなの前で発表します。私は、日本人と組んでいるのですが、どうしても日本語交じりになってしまいます。なので、日本人以外の外国の人と組むことをおすすめします。基礎の内容は、新出単語や本文内容の理解、文法説明があります。新出単語が一通り終わると単語テストがあります。私はよく、クラスメートのイタリア人と対決しています。日本とやっていることは変わりませんが、当たり前にすべて中国語ですので文法説明とか聞き取るのは大変です。本文内容を終えると先生が本文内容から口頭で質問をします。

カルチャーショック 

一番のカルチャーショックは、汚いことです。飲食店内は汚くても普通であり、汚れれば客が居ても掃除をします。食器が割れていても普通に使われています。けれど、2週間で慣れました。店員は客よりも自分優先の方が多いように感じました。例えば、タクシー。乗る前に自分の行先を伝えて、運転手が乗車していいかを決めます。けれど、日本に比べてタクシーの数が多いので、日本よりも手軽にタクシーには乗れます。また、服を売っている店で店員がお昼ご飯を普通に食べていたり、百貨店の中にある良い飲食店に行けばお客が少ないからか店員の仕事がなさすぎてソファーで寝転んで携帯をいじっていたりしています。また、タンを吐く人が多いです。道端はまだわかるのですが、店の中でもタンを普通に吐くのがすごくいやです。また飲み物は基本冷やされていません。冷蔵庫に入って売られているものもありますが、ほんの一部です。とても驚いたのが飲食店で注文するビールでさえも冷えていないことが多いことです。そして飲食店で出てくる無料の水(日本でいうお冷)は必ず温かいお湯かお茶です。中国では水道水は火を通さず飲むことができないので、火を通した温かいお湯かお茶が出てくるようです。 今月は私の誕生日でした。いろんな国の方から母国語で「誕生日おめでとう」と祝ってもらいました。日本人の友達が、私と友達である外国人から一言一言メッセージを集めてくれました。その寄せ書きは、私の宝物になりました。また、私の誕生日の日に運動会がありました。違うクラスと力を合わせていろんな競技に参加しました。競技の中で1位のチームには大連外国語学院のTシャツがもらえました。私は、2枚もらいました。また10月に体育大会があり、それは旅順であるそうです。10月も参加するつもりでいます。