グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2011年6月号 経済学部 N.E

試験のことについて

試験は学期ごとに2回ありひとつは中間テストです。中間テストは最終成績の20%に含まれます。もう一つは、最も重要な期末テストです。期末テストは、最終成績の70%に含まれるため一番重要なテストになります。中間テストは4月末に行われ、期末テストは7月のはじめに行われます。私のクラスは、基礎・口語・リスニングの3つのテストがありました。基礎の問題は主に単語・文法・作文です。授業の内容を理解していれば、そこまで難しくはありません。口語のテストは、先生と1対1で行われます。1つ目は、長文が書かれた紙を渡され音読します。もう一つは、先生に何か質問され、それに答えて会話をします。一人だいたい15分程度で終わります。リスニングは、授業で出た単語を勉強するしかありません。問題は何が出されるかわかりません。基礎は、漢字が書かれているので日本人には簡単に思いますが。口語とリスニングは、他国の人のほうが成績良かったです。

 

余暇の過ごし方

私の週末の過ごし方は日によって違います。休日なのですが、平日6時に起床しているため、土日も6時ぐらいに目が覚めます。なので、早朝から朝市へ新鮮な野菜や新鮮な果物を買いに行き、朝からごはんを作ったり、ルームシェアしている韓国人の子と母国料理を作り合います。またクラスの子と日本のジブリ作品(ちなみに一番よく知られているのは、となりのトトロ・崖の上のポニョ・千と千尋の神隠し)を観たり、映画を見に行ったり、ジムに行き体を動かしたり、楽しい日々を送っています。

また、テストが終わればすぐに日本へ2週間帰国する予定です。中国に来てから、よく体調を崩していたので検査をするため日本に帰国します。また、検査が終わればまず祖父母の家に行き、私が元気で頑張っていたことを報告したいと思います。あとは家族とゆっくり過ごし、会いたかった彼氏・友達に会い有意義に日本を満喫したいと思います。その後大連に戻り、残りの夏休みは彼氏(私の彼は中国人で大連の人です)の実家に行く予定です。めったに中国人の家に行く機会がないので、今すごく緊張しています。8月の末には短期留学生に会うため上海に行く予定です。

病院

中国に来てから体調を崩して毎日病院へ通っていました。友達と同じものを食べていても、私だけ下痢になったり、風邪をひいたり、車に足をひかれたり、歯を抜くなどいろいろありました。けれど、心配することはありません。大学の近くに日本人の先生が診察してくれる病院があります。私は保険に入っていたので、お金は一切かかりませんでした。ただし、歯の治療はお金が発生してしまうことが多い為、できるだけ日本でしっかり治療してから留学することをお勧めします。また、中国でなった病気はなるべく中国の薬で治療するのが一番いいと思います。はじめは、中国の薬を飲むのに抵抗があったのですが、日本から持ってきた薬よりも何倍も早く効果がみられました。病院の先生も熱心に病気の説明をしてくださるので、日本の病院よりも安心して治療することができるように感じます。また、薬だけではなく漢方の処方もあります。私は、低血圧のため低血圧の漢方を毎日飲んでいます。漢方なのですごく体にいいです。少しずつでも血圧が上がっているため、今は飲んでよかったと心から思います。体調を崩さないことが一番ですが、もし崩しても安心して中国の病院に行ってほしいと思います。