グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2016年12月号 国際文化学部 Y.T

試験について

今学期の期末試験は1月3日と4日に行われます。どのクラスで勉強していても、大体のテストの出し方は同じだと思います。私が今習っている中級Bのクラスでは中間テストはスピーキングと精読だけでしたが、期末テストはスピーキング、リーディング、精読、閲読と全ての教科が行われます。中間テストのない教科はそれだけ期末テストの点数が反映されることになるので、最後の重要なテストになります。スピーキングは話すテストと書くテストの二つがあり、違う日行われます。中間テストは話すテストだけでしたので、書くテストは今まで習ったすべての範囲が出ます。スピーキングも今学期の授業のすべての範囲から出題され、閲読も同じです。精読は中間テストがあったので、中間テストが終わった後の範囲から出題され、他の教科より少し範囲が狭いです。問題の出し方や重要なところは事前に教えてくれたりするので、授業に出ることが何より大切だと思います。また、テスト範囲の授業が終わると残りの時間は復習の時間に回してくれる先生がほとんどだったので、最後の一週間の授業は復習の時間となっていました。

 

 

中国と日本の違いを感じた事

今まで、12月はクリスマスや年末で一年の区切りを感じてきましたが、今年の12月は日本に居る時とは少し違う感覚でした。私が感じた限りでは、中国人はクリスマスをそこまで大切な日だと認識していないように思います。他の国の留学生同士では、クリスマスは何するの?とクリスマスの話で盛り上がったりしますが、中国人の友人とその話をすると、特に予定はないと言っていた友人が多かったです。街も少しはクリスマスの雰囲気がある飾りがつけられたりしますが、日本のようなイルミネーションなどは全くありません。また。日本では元旦が一番大切な日とされ家族と過ごしたり、おせちを食べることが当たり前でしたが、中国では春節が大切な日となるので、日本に居る時とは感覚が異なります。なので、中国人はテストが終わってから、実家に帰って家族と大切な日々を過ごすようです。年が明けてすぐテストがあるということもあり、今はいつものテスト前の勉強する雰囲気が漂っています。留学をしていると、祝日なども日本に居る時と異なり、その国の人々が大切にしていることを理解することが出来るので、少し変な感覚にもなりますが、良い経験だと思います。