グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2013年9月号 国際文化学部 A.H

・余暇の過ごし方について

語学堂の夏季休暇は8月中旬から9月の頭までの約3週間でした。この時期は大学の夏休みとも重なっていたので韓国の友人も休みで、遊びに行く機会も増えました。語学堂の友人は旅行に行ったり自分の国に帰ったりして過ごす人が多かったようです。私は普段できないのんびりとした生活を満喫しましたがそれだけでは退屈なのでたまに観光地へ出かけるなどしました。

釜山は海に面しているので整備されている浜辺が多く、海の観光地が多くあります。その中でも南側に面していて比較的大学からも近い所に「タデポ海水浴場」があります。海水浴場のうちのひとつなのですが砂浜がとても広く海が見渡せるきれいな所です。隣接する公園には噴水があって夜になると噴水のショーも無料で見ることができます。もう一つ、学校の近くからバスで20~30分の所にある「ソンド海水浴場」も面白い場所です。海は特別変わったところはないのですが海の中(海面付近)や砂浜に多くの芸術作品が設置されています。それぞれの作品には説明書きも一緒に設置されています。

このように海の多い釜山では海そのままというよりも訪れる人が楽しめるように一工夫されている浜辺が多いと思いました。学校がある時は行きたいと思っていても中々行かない観光地も行ってみると楽しいものだなと感じた休暇でした。

 

・学園祭について

東亜大学の学園祭は9月の最後の週に行われました。学園祭は1週間近くと少し長めに続きます。運動場に大きな舞台が組まれており横では学生が運営する出店もいくつかありますが店舗数は少ないと感じました。この出店は語学堂からも出すことがあるようですが今年は行いませんでした。この舞台ではスポンサーとして韓国のビールや焼酎の会社が付いているようです。大学のキャンパスが広いので学校全体が学園祭ムードなのではなく運動場と横の出店のスペースが主に盛り上がっている場所です。毎日、授業が終わる夕方頃から運動場の舞台でイベントが始まり、ダンスサークルのダンスやのど自慢のようなもの、カップルで行うゲームなど色々な企画がありました。プレゼントがもらえる抽選では賞品としてiPadや自転車などもある豪華なものでした。舞台のイベントで一番人が集まっていたのは今流行っている歌手が来た時でライブ会場のような雰囲気を味わえてとても楽しかったです。私は日本の大学の学園祭に行ったことがないので分かりませんが、規模が大きく企画力があると感じました。学園祭には他大学や高校生なども多く来ていて大学自体のアピールにもなっているようでした。