環境について
東亜大学にはキャンパスが3つあり、寮のあるスンハクキャンパスと私の通っているブミンキャンパス、医学系の学科があるクドクキャンパスがあります。
まず、スンハクキャンパスについて紹介します。スンハクキャンパスは山の斜面にそって大学の建物が建てられています。その中でも寮はその”山”の一番上に位置しています。なので通学、帰宅時にはちょっとしたハイキング気分で登山が出来るので、毎日大変健康的な生活を送ることができています。私はスンハクキャンパスでの講義は選択していないので、朝起きて、バスと地下鉄を乗り継ぎキャンパス移動をして、ブミンキャンパスまで行って授業を受けています。

次に、私の学科があり、私の選択した講義が開講されているブミンキャンパスについて紹介します。ブミンキャンパスは観光地であるナンポ、国際市場、チャガルチ市場などのある釜山の市街地の近くに位置しています。ブミンキャンパスは平地に建てられているので移動がとても楽です。言ってしまえば、スンハクとブミンは、龍谷大学の瀬田キャンパスと深草キャンパスという例えがぴったりかもしれません。学校周辺で友人とご飯を食べるときは、繁華街であるナンポまで歩いてお酒を飲んだりご飯を食べたりしています。
釜山は、再開発がされて色々と整備されているところと、昔の面影が残っているところの差が顕著に見えます。特にブミンキャンパスの周辺は、比較的昔の面影が残っている部分が多く、所謂韓国らしさを感じる瞬間が多いように感じます。
食生活について
寮には冷蔵庫、キッチンがありません。そのため、家でご飯を食べたい場合、近くのコンビニで買ってきたお弁当、カップラーメンを食べたり、デリバリーを頼むのが一般的です。私はどうしても料理がしたいので、1ヶ月に数回ほど一度で食べきれる量のお肉と野菜を買い、勉強机で食材のカット、味付けをして電子レンジで調理したりしています。意外と電子レンジだけでも調理が出来るので驚きました。

外食に関しては、基本的に700円から1300円ほどで一度の食事を済ませることが出来ます。私はなんとか一日の食費を1500円以内に抑えたいので、夜に友人とご飯を食べる用事がある日は、朝と昼をカップラーメンやおむすび、牛乳等で済ませて、食費を調整しています。
最近、韓国で「コジマップ」と呼ばれる地図サイトが話題になりました。このサイトでは、基本的に8000ウォン以内で一食を済ませることの出来る飲食店を利用者の情報提供により集めたサイトです。レビュー形式で様々な飲食店、メニューを見ることが出来るため、食費を節約したい際に非常に有用です。

韓国は、ひとつのメニューを頼んでも、主に野菜で作られるバンチャンと呼ばれるおかず類が何種類も出てきます。基本的には、それらのおかずはほとんどがおかわりが出来るので、一人暮らしだと不足しがちな野菜を、たくさん摂取できます。