グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東国大学校
2019年12月号 国際学部 A.J

〈留学を振り返って〉

留学を終えての感想は、この10か月とても良い経験になったというのが一番です。留学生活の中で韓国人だけでなく、様々な国の人たちに出会いました。その中で、日本人として、自分の国のことをあまりにも知らなさすぎる、ということにも気づきました。出会った韓国人、ベトナム人、中国人などみんないい人ばかりでした。他の国の人たちは積極的なので、ついていく努力が必要だと感じました。授業内では積極的に発言したり、分からないことがあれば自ら聞きに行ったり、自ら行動しないと解決しないこともたくさんあります。また、何事にも積極的に参加するのが良いと思います。サークルでは良い友達、先輩と出会い、外国人の私にも親切にしてくれて、1年を通して交流の幅が広がりました。他にも留学先で出会った人たちとの関わりを大切にしていくことで留学生活がより楽しくなると感じました。
10か月間外国人として、韓国で生活していると、外国人への偏見や固定観念に対し考えることが多くなりました。日本人だから、韓国人だから、中国人だから、という固定観念はなくすべきだと思いました。出会ってみないと分からないし、気づかないこともたくさんあるし、全て人により、人それぞれだということです。
勉強面では、毎日の語学堂と大学授業を並行していたので、かなり大変でしたが、充実していました。課題や発表も多かったですが、その分、沢山のことが身につきました。
留学前から韓国には何度も来ていたので特にカルチャーショックなどはなかったです。韓国文化が身についてきたようにも感じています。私は、10か月の中で、テグ、チェジュ、ヨス、スンチョン、釜山など、韓国国内旅行にたくさん行きました。その中でソウル以外の新しい韓国を知ることができました。留学中時間は沢山あるので、国内旅行を通して韓国を知ることをお勧めしたいです。
10か月間、有難いことに、周りの人たちや環境に恵まれ、毎日楽しく充実した留学生活を送ることができました。

 

〈帰国後どう留学経験を生かしていくか〉

留学を活かして、これからは何事にも前向きに挑戦していきたいと思います。後悔しないよう時間を大切に、有意義な大学生活を送りたいです。また、韓国語もまだ不足しているので、試験を受け続けようと思います。韓国に来てから学び始めた中国語の勉強も頑張りたいです。何よりも、韓国では、積極性の大事さを学びました。自立するには、全て自ら行動するべきで、自分の意見はその場で発言、主張しなければならないと改めて感じました。そうして日常的になるべく多く韓国語を使うことは、語学力向上にも繋がるし、留学先で生活する上で必要なことだと思いました。