グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東国大学校
2019年5月号 国際学部 S.M

<授業について>

 私は語学堂(9:00~13:00)と大学の授業(90分)を3科目受けています。龍谷大学の交換学生は、語学堂の授業料が無料となっています。

まず語学堂のクラスは、中国人7人、ベトナム人8人、日本人2人の17人です。先生は月火、水、木金で分かれており、3人の先生から教えてもらっています。クラスの雰囲気も良く、先生も分からないことがあったら優しく丁寧に教えてくださるので語学堂の環境にとても満足しています。授業は、東国大学が作っている教科書を使っています。授業中には、スピーキング、リスニング、ライティングをまんべんなく学べることができます。特に東国大学の語学堂は、新しい文法を使って隣の人と会話の練習をしたり、先生の後に読んだりすることが多いです。スピーキングが苦手な私にとって、授業方式がとても合っているなと感じました。また、毎日復習のプリントと自主勉ノートの提出があります。また、新しい課に入るたびに単語のテストもあります。これ以外にもたまに作文を作ってくる宿題もあったりとしなければならない課題の量が多いです。

大学の授業は、日本文化の理解、ビジネス日本語、TOPIKの三科目を受けています。

日本文化の理解の授業は、主に生徒の発表と先生の解説となっています。日本文化について学ぶのですが、日本文化についてこんなに深く学んだり考えたりすることが今までなかったため、とても良い機会だと思いました。

 ビジネス日本語の授業は中間テストまでは韓国人の先生で、その後からは日本人の先生になりました。前半の時には、履歴書の書き方や自己PRなど就職に向けた授業がメインでした。後半では、日本語の教科書を使って授業を受けています。主に敬語やビジネスの場で使う表現などを習っています。後に就職活動の際や就職した後の場面で使うことができる表現ばかりなので日本人ながらとても勉強になっています。

TOPIKの授業は、テキストやプリントの問題を解いてその問題の解説、リスニング、TOPIKの作文の問題の解き方のポイントや使える表現などを教えてくださるので総合的に学ぶことができます。授業中にたくさんの問題を解くことができるので、とても良い授業だと思います。

 

<韓国の学祭について>

 東国大学の学祭は、5/21-5/23の3日間ありました。学祭の日であっても語学堂も大学の授業もあります。東国大学には22日にDAY6、HEIZE、GFRIENDが来て、23日にユナ、10cm、Beenzinoが来ました。東国大学の生徒は学生証を見せて、前のエリアで見ることができます。韓国の学祭はライブのような感じでとても楽しかったです。

 韓国の学祭も、日本の大学と同じように学生がお店を出店してそれを見て回るような感じでした。ですが、お酒を飲めるブースや夜遅くまでしているといった点は、日本の文化祭と大きく違うなと感じました。

 他の大学の学祭も行ってみたかったのですが、課題があったりと少し忙しい週で行けなかったのが少し残念でした。