学校の前に「逢甲夜市」があるのでいつも人で混んでいる。
逢甲大学生がよく行く主などころは「広場」、「図書館」、「教務課」、「講義室」そして「カフェテリア」がある。
1.広場
学校には学校の真ん中を通る長細い広場がある。逢甲大学生は移動する際に必ずこの広場を通る。
広場に大きい木がいくつかあって、たまに木登りサークルメンバーたちが木を登る時がある。
龍谷大学は広場で横になったり昼寝をしたりするが、台湾は虫が多いので芝生で横になれない。
2.図書館
台湾は就職する際に「成績」が重要であるため、図書館で学校の勉強をする学生が多い。図書館には各席にコンセントがあって、電子機器を使って勉強する人に最適な場所だと思う。
3.カフェテリア
学校の前には本当においしい店がいっぱいある。夜市だけど、昼は大学生が多いので昼にも開いている店がたくさんある。
多くの逢甲大学生は夜市でお弁当を買ってカフェテリアで友たちと一緒に食べる。
また、グループ課題や一人で勉強する時もカフェテリアを愛用する。
4.行政館
ほぼ全ての学部教務課がここにある。中国語教室もここの4階にある。
留学生のための国際交流センターもここにある。
5.講義室
左はパソコン講義室、右は普通の講義室
パソコン室は先生の仮面を学生のパソコンに映しながら授業をする。テストはカンニング防止アプリをインストールしてから行う。
右の普通の講義室は後ろに行くほど傾斜があるため、後ろに座っても問題なく前が見えてよかった。
1.CITY MILK:パパイヤミルク
3年前に観光として台湾に行ったときに友だちのおすすめで飲んだパパイヤミルク。
びっくりするぐらいおいしくて、交換留学に行ったら最初これから飲みたいと思った。
CITY MILKの自慢のメニューでもある。
隔離が終わり次第CITY MILKに向かってパパイヤミルクを注文した。味は3年前と変わらず一緒でおいしい。
台湾は飲み物に砂糖と氷の量を決められる。パパイヤはすでに甘いのでいつも砂糖は3分の1で氷は少なめで頼んでいる。
2.清水茶香
ここは外観がおしゃれだったので入ってみた。初めてなので注文するのに言語の問題で時間はかかったが、とてもおいしかった。
この写真は一緒に行っていた友たちが撮った写真で、私は他のもの(香擯奶茶)を注文した。
友だちの味も気になって少し味見したが、やはり私の方がもっとおいしかった。
「香擯奶茶」はソーダ味が薄くてミルクの味がする。これが口の中でほのかに広がって負担がない味だった。
後でバディーに「香擯奶茶」を飲んだと言ったらそれは年寄りの人が幼い頃によく飲んでた奶茶(ミルクティー)だったらしい。