Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

京畿大学校
2023年3月号 国際学部 C.U

オリエンテーションについて

私たちは韓国に到着してから隔離をする必要がなかったため、京畿大学が無償で行ってくれる空港から寮までのピックアップサービスを利用するために京畿大学側から指定された2月28日に到着しました。空港に到着してからは空港のフリーWi-Fiを利用してSIMカードの設定を行い、ピックアップサービスを利用する交換留学生が全員集まってから京畿大学の寮まで大型バスで移動しました。

オリエンテーションは3月1日にあり、英語、中国語、日本語の3つの教室に分かれて行われました。京畿大学には交換留学生のお世話をしてくださる【グローバルK】という団体があり、その団体に所属している学生の方々がオリエンテーションの進行もしてくださいました。オリエンテーションではグローバルKの学生の紹介や、授業や単位についての説明から、京畿大学の学生として過ごすために必要不可欠である複数のアプリのインストールやアプリの設定などのサポートまでしてくださいました。日語日文学科に在籍されている学生の方々なので日本語もとても上手で、オリエンテーションの内容も理解しやすかったです。その後に行われたキャンパスツアーもオリエンテーションと同様に、日本語を話すことができるグローバルKの3人の学生の方々が日本人留学生6人に京畿大学のスウォンキャンパス内を案内してくださいました。聞き取りやすく、わかりやすい綺麗な日本語で図書館や食堂、コンビニ、講義棟の位置や、その講義棟はどういう時に利用するものかということまでキャンパス内を一緒に歩きながら詳しく説明してくださいました。

 

韓国の薬局について

韓国に到着してから1週間が経過したあたりに風邪をひいてしまいました。私は寮で2人部屋で生活しているため部屋にルームメイトがいるのですが、そのルームメイトが友達から風邪をもらってしまい、風邪をひいているルームメイトと同じ部屋で毎日生活している私も風邪をひいてしまいました。日本だと3月上旬にはもうだんだんと春の気候になり暖かくなりつつあると思うのですが、韓国の3月はまだまだ寒く、寒暖差も激しかったというのも体調を崩してしまった理由の一つでもあると思います。錠剤の総合風邪薬を日本から持ってきていたので、風邪をひき始めたと感じた時からその薬を食後に欠かさず飲んではいたのですが、ガラガラな声とお腹が筋肉痛になるレベルに酷い咳が5日間ほど続いたため、私の風邪の症状にあった薬を寮の近くの薬局に買いに行きました。

日本であればドラッグストアで薬を購入することができますが、韓国では薬が欲しければ薬局に行く必要があります。薬局は寮から徒歩で10〜15分くらいで行ける距離にあります。韓国の薬局は自分で欲しい薬を持ってレジに行くのではなく、薬剤師さんに自分の症状を伝え、その症状にあった薬を処方してもらうという方法です。 “감기약을 주세요.”  “기침이 심해요.” と薬剤師さんに伝え、総合風邪薬と咳に効く薬の2つを処方してもらい購入しました。値段は1つ3,000₩でした。異国の地で風邪をひくことは心身ともにしんどかったので、みなさんは風邪をひかないように気をつけてください。