グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央民族大学
2019年11月号 政策学部 H.K

授業紹介

後期になって、クラスが初級から中級に変りました。なので、口语,听力,综合に加え阅读(読解)の授業が増えました。後期ともなると、先生の話していることがほとんど聞き取れ、会話も特に問題なく進んでいきます。

なので、先生たちの要求も初級クラスよりは高くなり、四声や声調、または成語などに重きが置かれます。また作文やインタビューの宿題なども増え、より生活と密接した中国語を使うことを要求されます。しかし、成語や故事を学んでいくと中国語の奥深さをとても感じることができます。また、日本の四字熟語は中国の成語から来ているものがたくさんあるので、関連付けて学ぶとより楽しく覚えることができます。HSKや中検を受ける際にも、成語など級が上がるにつれ頻繁に出題されるので、検定対策にもなります。

さらに、今期には各班で催しものを発表する活動があります。私たちは「冰雪奇缘」(アナと雪の女王)の劇を、台本を中国風に書き換えて演じます。この台本を書く際にも、中国語版のアナ雪を何度も見て、わかりやすい中国語に変えて、小道具を作るなど、クラスの仲間と協力して作り上げていき、中国語の上達にもつながるのでとてもいい機会だと思っています。

また、今期の班は東南アジア圏の同学が多いのでクラスの雰囲気がとても陽気です。国ごと正確に国柄が表れるので、班内に国の偏りがあると班全体がその雰囲気にのまれます。なので、今回は東南アジアの雰囲気にのまれているので、楽しくいい方向に進んでいると感じています。

 

 

クラブ活動

後期からバレーボールチームに参加し始めました。半年中国で過ごしたので、聞き取り、会話は基本的に問題ありません。しかし、スポーツをやるとなると話が違ってきます。(笑)

専門用語を知らないと、聞き取れないし会話の内容も理解できない、さらには早いテンポでゲームが展開されていくので、聞き取りながらプレーに集中するのが精いっぱいです。なので、自分から意見を発したりすることができなく、最初の二週間ぐらいは撃沈でした。しかし、何度もやっていくうちにだんだんと専門用語を理解できるようになり、リアクションも中国人と同じようにできるようになってきました。また、交流の輪も広がり、留学生活がより楽しくなってきました。また、中国人同士の生の会話の中に入っているので、はやりの単語や、若い人が使うスラングなどを知ることができるので、とても勉強になります。

バレーボールチームに参加して思ったことは、何か一つ身についている技術があれば、世界中の人と一緒になって楽しめるのだな、ということです。