Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マレーシアサインズ大学
2025年3月号 国際学部 S.D

1,現地の学生、友人について

 

みなさん、マレーシアからこんにちは。日本では、これから入学式の季節であり、冬から春へと季節が変わりますが、ここマレーシアでは夏という季節から逃れることはできません。マレーシアサインズ大学では、前学期が終わりを迎え、ほとんどの交換留学生は自国に帰ってしまいました。もちろん、私のルームメイトであった中国人の留学生も中国に帰国し、結構仲が良かった隣の部屋のインドネシアからの留学生も自国に帰ってしまいました。私は寮の9階に住んでいるのですが、前学期では沢山の留学生の声でいつも賑やかだった場所も今ではとても静かになりました。共用のトイレもシャワー室も今では使用するのは私だけとなっています。もう数えられるぐらいの留学生しか住んでいないので、落ち着ける時間が増えて、リラックスできているのですが、時々寂しいなと感じることもあります。前学期で仲良かったルームメイトを含め留学生はほとんど自国に帰ってしまったため、今のところ友人と言える人は近くにはいません。後学期における交換留学生は前学期と比較すると極端に少ないために、友達を作るにはかなり難しい環境下だと思います。しかし、サインズ大学に限らない話なのですが、マレーシアは多民族国家として知られているために、純粋のマレーシア人は日本と比べると極端に少ないです。サインズ大学にも中国やインドだけではなく、世界中の国からマレーシアに学びに来ているInternational Studentsと呼ばれる学生が多数います。なので、様々な国の友達を作るには絶好の環境のなかで、友達を作り異文化交流することができます。他国の文化を知ることで、自分の視野を広げ新しい価値観を持つことができると思います。

 

 

 

2.マレーシア国内でおすすめの旅行先

 

まず、外せない旅行先として挙げられるのは首都であるクアラルンプールです。正直私はあまり混雑したところが好きではないのですが、ここは一度足を運ぶべきところだと思います。クアラルンプールには結構観光地が多いのですが、一つ挙げるならクアラルンプールのシンボルであるペトロナスツインタワーです。この建物は高さが約452mで88階建ての超高層ビルとなっていて、日本と韓国の企業が共同で建設した建物として知られています。このタワーを見渡せるホテルが周りに結構あるのですが、日本の3分の1というマレーシアの物価も影響し、かなり安く宿泊することができます。次に紹介するのは、ランカウイ島です。マレーシアの北東部、タイとの国境付近に位置するマレーシアのリゾートアイランドとして有名です。なぜ、この島がおススメかというと、ランカウイ島は免税なのです。マレーシアはイスラム教の国であり、お酒の税金が高く、場所によってはお酒が販売されていない場所もあります。そんな中、ランカウイ島はお酒に寛容な特別な場所です。ランカウイ島へは飛行機で行くのがおススメだと思います。日本からの直行便はありませんがクアラルンプールやペナンから行くことができます。