Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中国人民大学
2024年2月号 経営学部 A.M

 

  • 渡航・入国について

私は長期留学なのでX1ビザと現地到着後30日以内に「居留許可証」、というものを取得しなければいけない。流れで説明すると、まず日本で留学ビザを申請し、中国に入国してからスマホで現地1年間居留証の予約をとり、予約当日はパスポート、証明写真、居留許可証、合格通知証、JW表(日本でビザ申請したときのもの)、400元(私は現金で払った)、健康診断報告書(私は日本で血液検査等していなかったので、中国で健康診断を受けた、確か400元前後である。)以上7点で現地1年間居留許可証を作ることができるのである。次に決済方法について述べる。決済は主にQR決済(AlipayとWeChat payがある。)または銀聯カードである。中国は西洋の国々と違ってVisaカードやMasterカードをもっていても使える店はほぼありません、そのため、中国に入国する前に日本で中国銀行の銀聯カードを作っとく方が無難だと思う。しかし、日本で作ったカードで現金を下ろすことはできるが、WeChat payと連携することができないため、現地でもう一つ口座(カード)を作る必要がある。銀聯カードは中国の大抵の地域で使用することはできるが、個人営業の小さいショップで使うことはできない(AlipayやWeChat payは本当にどこでも使える)。最後に、携帯電話番号取得について述べる。個人的におすすめなのは、出国する前にネットで一週間simカードを買うことである。ネットがないと本当に不安になるので、忘れずに購入すること。現地についてからは校内に携帯ショップですぐに取得した方が良い、なぜなら、銀行でも学校の個人情報登録でも決済方法登録でも必須なのである。

 

 

  • オリエンテーション・授業選択について

 オリエンテーションに似たものはあったが私はビザ、銀行、クラス分けでの誤解(私を英語で授業を受ける交換留学生だと思われ、英語のクラスに入れられ、後から、間違いだとわかり本科生のクラスに入れた、本来2週間の授業体験期間があったが1週間しか体験することができなかったのである。)等々で参加することが出来なかったのである。また中国は9月から新学期(秋学期)のため、2月(春学期)ではあまりそのような説明会は開かないのである(サークル活動も)。ではどのようにクラス分けや授業選択をしたのかについて述べる。私は一般の交換留学生と違って本科生と共に授業を受ける。専門は日本と同じ経営であり、履修登録は日本と似ていて、学校のポータルサイトで自分が学びたいものをとり、2週間の授業体験で自分の学びたいものであるか、合っているのかを確かめることができる。日本では2回生でコース分けが始まり、自分がこれから何を専門として学んでいくのかを決めるのだが、私の場合、1回生終わりに留学したため、まだ本当にどの専門でいくのか決まっておらず、一通りの分野の授業を取ったのである。最後にここ1カ月中国の授業を受けてどう感じたか、どのような違いがあるかについて述べる。まず、どの授業にもサポート先生がいることにびっくりした。サポート先生の大半は同じ大学の博士学士の生徒で、主に教授からの連絡をLINE と似たアプリWeChatのグループで知らされる。出席確認と課題の確認もサポート先生が全て行うのである。また、違いは言語以外特にない気がした。