Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2017年4月号 政策学部 Y.Z

 

①「学校の環境、街並みについて」

学校の環境は前回紹介したので、街並みについて紹介します。上海師範大学の校内は緑が多いです。学校の付近にも桂林公園と康健公園があり、校内に関わらず上海師範大学の付近は快適で過ごしやすい環境です。日本では公園というキーワードは子供が遊ぶ遊具がある小さい公園を想像すると思いますが、中国の公園は全く概念が異なります。木や花がたくさんあるのはもちろん大きさの規模が違います。すごく広く中に湖があることも珍しくないです。そしてバスで約10分の所に大型スーパー(沃尔吗)や商店、服屋さん、KTV、映画館がある通りに着くことができます。校内にもスーパーはありますが、割高な上に商品数も少ないので、日常品を買うときはここの大型スーパーをお勧めします。

上海師範大学の地下鉄最寄り駅は⒓号線の「桂林公园」です。地下鉄に乗って30分~程度で上海の繁華街や中心、東方明珠に着くことができます。地下鉄内も綺麗なので整備はあまり気になりません。ただ、朝7時半~9時半、夕方時は16時半~18時半は通勤ラッシュ帰宅ラッシュなので人が本当に多いです。

②「現地で必要なアプリ」

中国で生活をする上で、あると便利なアプリを二つ紹介します。まず、一つ目は「支付宝 zhifubao」です。簡単に言えばalipayです。自分の銀行口座とアプリを連載させるので携帯でお金を支払うことができます。アプリを起動し、支払い金額を入力、そして暗証番号を入力、最後に完了画面をお店の人に見せたら支払い完了です。このアプリにはもう一つ特徴があります。それは大人数での外食、遊びに行く際、代表で払ってくれた人に、支付宝でお金を返還することができるという点です。現金だとややこしくなることも多いですが、支付宝だと細かい単位も入力できその場で相手にお金を返還できます。現地では飲食店はもちろんショッピングセンター、食堂まで、あらゆるところでこの支払い方法ができます。支付宝での支払いは日常茶飯事なので現地では財布をもたない人が多いです。一方で、カード支払いと同じ感覚なので使いすぎには注意です。携帯で銀行残額を確認できます。

二つ目は「共享单车」です。簡単に言えば自転車のレンタルです。普通のレンタルと異なる点は降りた場所でそのまま自転車を置いて帰ることができることです。金額は会社によって違いますが、私がよく乗る「ofo」は一時間1元(約17円)です。ちなみに週末は無料で乗り放題!使用方法は、アプリをダウンロード、必要事項入力、入会金(例ofo99元、摩拜299元,退会時に返還される、学生は不要)学生は不要の注意書きがすごく小さいのでよく見てください。そして、50元ほどをアプリに貯蔵させ、使う際は自転車に付属しているQRコードもしくは番号を入力すると鍵の番号が分かります。使用後は鍵をロックし、アプリを終了させれば完了!