グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2019年11月号 国際学部 Q.W

授業紹介

 授業は今期も南大楼で行いました。私は元々高一クラスでしたがビジネス関係に興味があったので、本科生3年のビジネスクラスに変更しました。科目は4つから6つになりました。時間は前期と同じで、1コマ45分です。科目は主にビジネス主体で、中国でのビジネスシーンを学びます。

高級中国語精読は長文読解と文法、単語を学び語彙力の向上を目的とする授業です。本文を学んだら、ひたすら練習問題を解いていく、という形になります。中国のビジネスで使う基本的な単語も学びます。前のクラスでの读写(writing)です。

視聴話はビデオ鑑賞して、選択問題を解いていきます。またスピーキングでは、グループディスカッションでそれぞれ違う国の文化や考え方を知ることができます。またグループごとに課題が出され、プレゼンをしたり、中国人にインタビューをする課題が出されます。リスニング兼スピーキングで会話やグループディスカッション、インタビューをして日常会話が向上しました。個人的にこれが1番好きでした。

報刊新聞は新聞記事を読みます。内容は中国の社会問題、文化など記事は比較的古く、中国人の考え方がよく学べます。単語を覚えて本文を読み、ディスカッションをします。

中級ビジネス中国語閲読は、授業の内容に合わせてグループディスカッションをします。自分の意見を出す機会が他の授業より多いです。中国ビジネスのマナーの作法、挨拶、マナーを学びます。

中国語作文は、文章の作り方を学びます。中国での起承転結は日本と違いがあり、作文の表現の仕方も日本語を直訳すればいいわけではないので中国人の表現の仕方が学べます。

中級ビジネス中国語口語、教科書の本文は、実際にあるビジネスのシチュエーション、契約時の対話、他社の訪問を2人に分かれて対話練習をします。ビジネスで使う単語だけでなく、実際の言い方も学べます。

以上が授業紹介です。単語レベルは中2レベルとさほど変わりはありません。しかし、中国でのビジネスの作法を学ぶ良いコースです。

 

レンタルできるものについて(モバイルバッテリーなど)

 中国では様々なものがレンタルできます。シェアサイクルもそうですが、モバイルバッテリー、傘などがレンタルできます。飲食店のレジ、街中に置いてあり、特にモバイルバッテリーが多いです。私はモバイルバッテリーを持って行っていましたがこのサービスを利用してから自分のモバイルバッテリーを使わなくなりました。モバイルバッテリーはアリペイを使って借ります。仕組みを紹介する前にアリペイの芝麻信用を紹介します。これは信用度が数値で表示されるアリペイ内サービスでレンタルの時にこの数値が関係します。私が使う時には600からでした。レンタル時に敷金を払うかの数値です、600以下なら敷金を199元払います。海外から来た人は信用が少し低くなっており、友達は毎回敷金を払っていました。使えば使うほど信用数値が上がります。レンタルの仕組みは、モバイルバッテリーの機械のQRコードを読み取り芝麻信用を通して借ります。借りたあとは返却ボタンを押し、機械に差し込むだけでアリペイで自動的に支払いが終わります。値段は30分1元で、ホテルなど多くの人が使いそうなところは値段が上がっていきます。挿し口が三つありTYPE c アンドロイド アイフォンの充電ができます。またレンタルモバイルバッテリーを買う事もできます。

 

写真 左(学内のレンタルモバイルバッテリー) 右(レンタル傘)