グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2019年5月号 文学部 W.M

①授業紹介

私は中国語が初級なので、大学の授業はすべて英語の授業をとっています。台湾は英語ですべて授業をしている科目が多いので、とても楽しいです。

English Song これは、歌が私たち人間にとって、どんな役割を果たしてくれるのか、様々な記事を読み、グループになって話し合いや意見を出し合います。また言語を学ぶときに、歌を使って学ぶとより楽しく、理解ができることを学び、実際にグループで模擬授業を行うなど、日本の大学では体験できないとても楽しい授業です。

Discovery of Taiwanこれは、台湾の歴史を学ぶ授業です。昔の日本との関係や、台湾の民族について詳しく学ぶことができます。私は、この授業を通して初めて日本の統治時代のことや、台湾の原住民族について知り、理解を深めることができました。

Discussion&Debateディスカッションというのは、4人から5人でグループになり、1つの題材を様々な意見を交換し討論をすることです。これは、主張、共感、反論、疑問など英語でどのようにするのか、しっかりと勉強できます。

Chinese Literatureこれは、中国の文学を学ぶことができます。主に詩人と詩を先生が解説をし、授業が進みます。詩人と関連する映画をみたり、またグループで詩人を選んでまとめて発表などもあります。

Storytellingこれは、ボードゲーム、ブランド、交渉という3つのジャンルに分かれており、先生がジャンルごとに変わって授業を行います。これもグループで毎回発表をします。

Conversationこれは、グループになって英語で自分のことについて話せるように模擬授業を行ったり、ペアを組んで1つの話題をイエス派とノー派に分かれて、討論形式で発表を行います。

 

 

②台湾と日本の英語教育の違い

英語学科の台湾の学生は、本当に英語の能力が高いです。コミュニケーション能力も発表も台湾の学生に圧倒されました。その理由は、授業にあると思いました。みんなが積極的に参加して、先生が一人一人に、発表のあとにコメントをし、どうゆうことをこれから頑張ったらよいかなど細かく教えてくださいます。また、台湾では、第一外国語として、英語が必須で、小学生から英語を学習しているという背景があるからだと思います。