Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

タマサート大学
2025年12月号 文学部 Y.Y

①日本から持ってきて良かったもの

 タイ、特にバンコクでは本当に何でも揃うので手ぶらで来ても問題ないくらいですが、個人的に持ってきておいて良かったと思うものが一つだけあります。それは泡スプレー式の食器用洗剤です。元々日本で水筒を洗うために使用しており、スポンジいらずで綺麗になるのが便利でタイにも持ってきました。ですが、この泡スプレーは擦らず本当に綺麗に油汚れまで落としてくれるので、タイでは水筒を洗うよりも食器を洗うのにとても活躍しています。私がタイで住んでいる家にはキッチンが無いため自炊はしていませんが、屋台のお惣菜やデリバリーはおかずやスープなどがビニール袋に詰められていることがほとんどなので、汁物は特に食器が必要になります。私はタッパーを購入し器代わり兼保存に使用しており、それに伴って食器用洗剤やスポンジも購入しました。タイのどのスーパーでもよく見かける普通の食器用洗剤にしましたが、とにかく脂っこいタイ料理を食べたタッパーは、タイの普通の食器用洗剤ではなかなか綺麗になりません。。。そこで活躍するのが洗浄力の強い日本製のもので、その上、小さな洗面台で洗い物をするには擦らず綺麗に落とせる泡スプレーがとても役に立っています。現地でマーケティングされた商品にはその良さがあると思っていますが、食器用洗剤に関しては、日本製のものがやはり優れておりタイでも非常に使いやすいと感じます。食生活や居住環境は人それぞれだと思うので必需品ではないかもしれませんが、泡スプレー式の食器用洗剤は個人的に持ってきておいて良かったものでした。

②バディ制度について

 タマサート大学では、タイ人の学生と留学生を繋げてくれるバディ制度があります。出願時に申し込みをし、渡航前にバディ決定通知のメールがあり、そこでバディの学内メールアドレスを確認して最初のコンタクトを取りました。バディは基本的に同性ですが学年は様々で、学部もランダムなようです。同じ学部内でバディになることもあれば、違う学部の学生となることもあります。私はバディとは違う学部なので授業で会うことはないですが、同じキャンパス内かつ隣の学部棟なのでよく一緒にお昼ご飯を食べたりしています。バディは本当に親切で、渡航前からおすすめの住居リストを共有してくれたり、学校内での困り事はもちろん日常生活のことまで親身になって助けてくれます。私はタイに来てすぐTOEICを受ける必要があったのですが、タイでは電話での申し込みしか受け付けておらず、来てすぐだったこともありSIMカードの電話番号設定が上手くできていないまま申し込みができない状態でしたが、バディの助けを借りて無事にTOEICを受けることができました。現地に安心して頼れる人がいることはとても心強いです。さらに、バディの友人や留学生友達のバディといった「友達の友達は友達」的な交友関係が現地学生を中心に広がるのもとても有難いです。12月は一か月間冬休みなので年末に帰省していたパタヤ出身の友人のバディの所へ遊びに行きました。いつも新しいローカルな経験をさせてくれるバディ達にはとても感謝しています。タマサートに限らず、バディ制度のある大学に留学するのであれば、是非申し込むことをおすすめします。