グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2019年11月号 社会学部 M.Y

①授業紹介

私の留学生活にとって後半の学期となり、前学期とは違うクラスになりました。中国語のレベルによってクラスが分けられます。私は中国語のレベルが合わなかったため、後半の学期には2回クラスを変えることになりました。東海大学の華語中心は柔軟に対応してくれるため、もしクラスの授業が自分に合わなかったなら、変えることをおすすめします。

現在のクラスは日本人が僕を含めて4人、韓国人が5人、ニュージーランド人が1人です。前学期のクラスは、3人の先生が1時間ずつ交代して授業をしていましたが、今回のクラスは2人の先生が日ごとで交代して授業をしてくれています。

授業は、先生の一方的なものではなく、生徒が話す機会が多いと思います。授業に出てきた単語で文章を作ったり、教科書の内容について自分の意見などを話すことが多いです。また東海大学近くの小学校へ訪問して小学生と交流したり、ディベート大会など少し変わった授業もあります。

前学期は毎日課題やテストがあるような時期もありましたが、現在のクラスは週一回ほどしか課題等がありません。そのため授業以外の時間に、自分から中国語を勉強する習慣を作らなければいけません。

 

②スピーチコンテスト 

11月初旬に2日連続でスピーチコンテストがありました。1つ目は、東海大学の華語中心主催による学内のスピーチコンテスト で、2つ目は台北の國父紀念館で開催された台湾に住む外国人を対象としたスピーチコンテストです。どちらも自由参加のため、強制ではありません。私は中国語力を上げるため両方のスピーチコンテストに参加しました。

東海大学のスピーチコンテストには35名程参加しました。東海大学のスピーチコンテストは、和気あいあいとした雰囲気があり、出場した人は各国の伝統衣装を着たり、正装をして発表しました。

台北の國父紀念館のスピーチコンテストには全員で75名が出場し、東海大学からは15名程参加しました。台北のスピーチコンテストは、東海大学のスピーチコンテストよりレベルが高かったです。アメリカをはじめとした欧米の人たちは、表現力、またユーモアがありました。賞を取った人が15名程いる中で、日本人は1人だけであり、中国語力とは違った表現力の部分で劣っていると感じました。また審査結果が発表される待ち時間には、各国の国家を歌うことになりましたが、日本には歌いたい人がおらず、国民性の違いを強く感じました。

2日間のスピーチコンテストで入賞することはできなかったのですが、良い経験となりました。これからも様々なことに積極的にチャレンジしたいと思いました。