グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2020年11月号 国際学部 K.H

①授業紹介

後期の授業(台湾は9月から前期)では、中国語は前期と同じく午前、午後には四つの大学の授業を取りました。今回は、東海大学にも慣れたので学部の授業を取りました。(前期はどの学部もとれる授業しかとっていませんでした)文学部の授業では、少しおしゃれな学生が多く、またどの学生もとても賢いです。私は英語で開講されている授業を取っているのですが、台湾人の学生の英語能力にいつも驚かされています。また、あるキリストに関する授業では学生が自分の意見をきちんと持ち、なおかつそれを英語ですらすらと話しているので毎回の授業で私も勉強を頑張らなくてはと刺激されています。台湾にきて半年がたつと、去年はあんなに頑張って勉強していた英語より、中国語の方が自分の気持ちが伝えやすいのではと感じることが多くなりました。なので、授業中にわからないところがあれば自分から(英語の授業ですが)中国語を使って交流するようにしています。まだまだ片言な中国語ですが、台湾人の学生はみんな優しくて毎日充実した授業となっています。

 

②一番忙しくて一番充実した11月

11月は本当にいろいろな行事があり、とても忙しかったです。まず、1日に豐原という台中より少し上の場所で、人生で初めてのフルマラソンに挑戦しました。無事に完走できた時は本当に感動したし、一緒に参加した日本人交換留学生との仲も深まった気がします。11日は華言中心でスピーチコンテストに参加しました。このように発表するのは初めてで、とても緊張しましたが、自分と同じレベルのクラスの中で三位をとることができました。また、テスト期間もかぶっていたのでこの時は本当に忙しかったです。21日には中国語の先生がクラスメイトを連れて台中を案内してくれました。第二市場といって200年続いた市場でみんなでお昼ご飯を食べて、その後クラスメートと自転車に乗ったり夜景を見に行ったりしました。24日は台北に行き、台湾にいる外国籍の学生が参加できるスピーチコンテストに参加しました。合計65人ほどの参加で、彼らの中国語のレベルや表現がどれも大変素晴らしくとても感動しました。私は足が終始震えながらも、全力で発表することができたので後悔はしていないし、とてもいい経験になったと思います。実は台北のスピーチコンテストに参加するにあたり、中国語の先生には一対一で練習してもらいました。私のここは強調したい、ここを伝えたいなどの要望をすべて聞いてくれて一緒に原稿を作って下さり、表現についてもアドバイスをたくさんいただきました。本当に感謝してもしきれないくらい私にとって忘れられない思い出になったと思います。26日は感恩祭という活動があり、クラスごとに各国の料理を作ってパーティをしました。  

(ちなみに友達と台中にある大きな花畑にも行きました。あたり一面花畑でとても綺麗で感動しました。)