グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2019年9月号 国際学部 H.K.

*オリエンテーションについて

オックスフォード・ブルックス大学では、授業が始まる直前の1週間はフレッシャーズウィークとして設定されています。この期間には全ての新入生を対象とした歓迎パーティーやフェスティバルがほとんど毎日開催されおり、大学の施設内で飲食を楽しむことができます。フレッシャーズウィークの最終日にはソサエティ(日本でいうサークル活動)の勧誘日があり、大学のいたるところに各ソサエティのブースが設置されていてとても賑やかな雰囲気でした。興味のあるソサエティのブースへ話を聞きに行くと、活動内容やイベントなどの日程を丁寧に教えてもらえました。また、この期間中に留学生を対象とした説明会が何度かあり、特に日本人の学生だけを対象にした説明会があったことが印象深いです。日本人の教員の方を紹介してくださったり、日本に関心のある学生の団体を教えて頂くなど、留学生への対応の手厚さを感じました。交換留学に関しては欧米からの留学生が多く見られる中で、日本人の留学生同士で知り合ういい機会にもなったと思います。

 

*現地の人々について

私はイギリスに来てから、現地の人々の暖かさを実感しています。まず、私が大学の寮に入る際、重いスーツケースを自室の三階まで持って上がらないといけなかったのですが、イギリス人の学生の方が快く手伝ってくれてとても助かりました。寮では私を含め六人の学生とキッチンやダイニングルームを共有しています。私以外の学生は全員イギリス人なので初めは馴染めるか不安でしたが、彼らは留学生の私にもとても親切で、大学の歓迎パーティやスーパーへの買い出しなどに一緒に行こうと誘ってくれて、知り合いがいない環境の中でとても有り難かったし頼りになりました。私はまだまだ英語が話せないですし、イギリス人同士の会話になると理解できないことも多いですが、挨拶をしたりその日にあった出来事などたわいのない話をするだけでも、彼らとコミュニケーションを取れることが嬉しいです。私の拙い英会話力にも関わらず話しかけてくれる彼らの優しさに感謝しているし、もっと話せるようになりたいというモチベーションにも繋がっています。