Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2026年1月号 文学部 S.N

①日本から持ってきてよかったもの

 

・部屋干し用のハンガー

寮のランドリーにはもちろん乾燥機もありますが、ジーンズや靴下などはうまく乾かないこともよくあります。また、洋服を部分的に手洗いしたりすることもあるので、部屋干しができる洗濯バサミつきのハンガーがあると便利です。

 

・歯ブラシ

海外仕様の歯ブラシはサイズが大きいものばかりでかなり使いづらいので、日本から数本持ってくることをおすすめします。また、旅行用に小さいサイズの歯磨き粉があると便利です。

 

・お箸、菜箸

お箸は食べるのにも、料理にも使えるのでとにかく万能です。到着してすぐのときは調理器具やカトラリーが何も揃っていないのですが、お箸があればスーパーで買ったお惣菜などをすぐに食べることができます。菜箸はもちろんイギリスでは手に入れることができないので、日本から持ってきておくと料理のしやすさがかなり変わります。

 

・レンジでお米が炊ける容器

寮の近くにソウルプラザというアジアスーパーがあり日本米を手に入れることができます。価格もそこまで高くないので、私はそこでお米を買って、レンジでお米を炊くことができる容器を使ってイギリスでも日本のお米を食べています。

 

・水筒

大学内や街中のショッピングセンターには無料の給水器があるので、水筒があると便利です。しかしイギリスで売られている水筒は日本のものと比べると性能はあまり良くないので、日本から持ってくることをおすすめします。

 

・変換プラグ

イギリス対応のものはもちろん、旅行先でも使えるように最低限EU対応のものがあるといいと思います。私はイギリス専用のものを数個、全世界対応のものを1個持ってきました。

 

・現金

イギリスは日本以上にキャッシュレス化が進んでおりほとんどの支払いはカードですが、たまに現金のみのお店があったりします。もちろんATMで現金を引き出すこともできますが、いざというときのために最低限の額は日本円からポンドに換金して持ってくるほうがいいと思います。

 

その他、インスタントの日本食や日本のお菓子、常備薬などは留学の持ち物としてよく取り上げられるものたちですが、やはり必要になる機会が多いので必ず持ってくるべきだと思います。

 

②冬休みの過ごし方

 

 大晦日にロンドンで行われたカウントダウン花火を見に行きました。チケットの購入が必要なのですが、エリアごとに価格が異なっていたり、購入時期によって価格がかなり大きく変動したりするため、カウントダウン花火を見に行く場合はとにかく早めにチケットを買っておくことをおすすめします。最低でも22時には到着しなければならず、さらに見やすい場所を確保しようと思うともっと早い時間に着いて待機しなければならないし、帰りの地下鉄、バスに乗るのにも1時間以上かかりました。寒い中で長時間の待機はかなり大変でしたが、花火はとても豪華でスケールが大きく、盛大に年越しをお祝いする雰囲気は日本では味わうことのできないものだったので、ロンドンでの花火を見ながらの年越しはとてもいい思い出になりました。

 

 

 

 別の日にはイギリス国内のBathという街に行きました。Bathは街全体が世界文化遺産に登録されているので歴史的な建造物が多く、オックスフォードとはまた違った雰囲気を楽しめました。特にThe Roman Bathsでのローマ時代の温浴施設の遺跡見学はとても興味深いものでした。博物館としての展示スペースもあるので浴場の跡地だけでなく、コインや像などの出土品を見たり、Bathの歴史を学んだりすることもできます。オックスフォードからは電車で1時間半ほどで行くことができ、1日で回りきれるくらいの小さな街なので日帰りでの観光にぴったりの場所でした。