①授業紹介
ENGL4006 Theory, Writing and Power
文学批評の基本的な考え方や歴史についての授業で、フェミニズムや精神分析、クィア理論などの様々な理論を取り上げ、それらを使って文学作品をどのように読み解くかを考えます。また、言語や文化、ジェンダー、人種などが作品の解釈にどのように影響するのかについても学びます。課題は中間に1200words、期末に1800wordsのレポートを提出します。
ENGL5029 Fairy Tales and Children’s Literature: Archetypes, adaptations and effects
白雪姫やシンデレラ、眠れる森の美女など、子供向けの童話としてよく知られている文学作品について、当時の社会的、政治的背景からどのような影響を受けていたのか、またヴィクトリア朝時代から現代にかけて、その時代や文化によってどのように発展し、再解釈されてきたのかを学びます。中間と期末にそれぞれ1500wordsのレポート課題があります。
JPNS5014 Classical Arts of Japan
浮世絵や俳句、歌舞伎、建築物などの日本の伝統的および現代の芸術について、ジェンダーや、階級、宗教といったテーマに注目しながら、それぞれの表現スタイルや技法を通して日本文化の特徴や背景、発展について学びます。課題は中間に1200words、期末に1800~2000wordsのレポートを提出します。
JPNS6010 Tandem Language Learning
日本語を専攻している現地学生とペアを組み、毎週2時間、日本語と英語で交互に会話をしてそれぞれの言語スキルを向上させることを目的とした授業です。決まった時間割はなく、話す内容も自由なので、ペアの相手と週に1回、都合のいい時間にお互いの国の文化の違いを共有したり、共通の趣味について話したりします。課題は毎週の会話の振り返りをまとめるミニレポート、中間課題では、5分間の会話を録音し、その内容を文字に書き起こしたものを提出します。期末課題は自分たちで決めたテーマについての15分間のプレゼンです。
学部授業の課題は、基本的に中間と期末のみなので数はそこまで多くないのですが、現地学生と同じ講義を受け、その内容についていくのはかなりハードです。また、1000words超えのレポートを、参考文献を探して引用しながら英語で書く、というのはとても大変です。しかし、担当の先生方は、わからないことを質問するといつも丁寧にサポートしてくださります。そのため、同じ授業を受講している友人たちと協力しながら1つ1つ課題を仕上げています。
②週末の過ごし方
3月に入ってからは気温が上がって比較的晴れの日も多く、過ごしやすい季節になってきたので、課題等がない週末はできるだけ外に出るようにしています。
先日はISATが企画するバスツアーに参加し、SalisburyとBournemouthというところへ行ってきました。Salisburyは小さな街ですが、その中心には壮大な大聖堂があり、静かで歴史のある、美しい街でした。Bournemouthはきれいなビーチがある海辺の街です。開放的でリゾート感のあるにぎやかな雰囲気で、とても素敵な場所でした。また、道中ではバスの車窓から世界遺産のストーンヘンジを見ることができました。
ISATのバスツアーの価格はそこまで高くなく、日帰りで気軽にOxford以外の街に出かけることができるので、時間があるときはぜひ参加することをおすすめします。

Bournemouth
Salisbury Cathedral
ストーンヘンジ