グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学
2019年11月号 経営学部 R.N

【授業紹介】

授業について紹介します。ドイツ語は前期のDeutsch A-2に合格したので今期はDeutsch B-1.1になりました。B-1はレベルでいうと一応中級だと思います。授業の内容も前回のA-2よりもグッと上がったような気がします。授業内容はというとA-2のときは自己紹介や買い物、電話、注文などの日常生活での会話を中心にペアワークや文法、単語の学習をしていた印象です。しかしB-1では会話の内容のレベルが上がったのはもちろんですがA-2のときより「なぜ?Warum?」と、先生から理由を求められることが増えました。文法は日本の授業である程度やっていたので、なんだかんだ理解できます。授業を受けている感想としては、私を含める多くの日本人の学生は、文法についてはある程度出来ている方だと感じます。しかし、すらすらと話すことや発言することが苦手だと感じます。一方外国人の学生たちは文法を少し間違えていても、すごく積極的に発言します。

語学以外の授業だと、たとえばGrundlagen der Soziologie という社会学の授業があります。これはいわゆる社会学の基礎です。大きい教室で講義という形で行われています。プリントが配られたりすることは一切なく、プロジェクターで授業が進行されます。日本との違いを感じたのは、やっぱり発言に関してです。何百人いる大講義にも関わらず、自分から手を挙げて意見を口にするシーンをよく見かけます。他にも東アジア研究の授業や経営、マーケティングなどもあります。またドイツ人向けの日本語の授業があり、その授業に参加することもできます。

 

【クリスマスマーケット、ブラックフライデー】

日本でのイメージだと、11月にクリスマスはまだまだ早いと思いますが、ドイツでは11月の中頃からもう、クリスマスマーケットというのがいたるところで行われています。デパートや電車の駅などではもうクリスマスツリーが立ち並んでいます。私が住んでいる学生寮の隣の道はというと、電灯にクリスマスツリーの飾り付けがされていてもう完全にクリスマスムードです。スーパーマーケットや小物が売っている店などではクリスマスグッズなどが店頭に並べられています。クリスマスマーケットにはまだ行っていませんが、ちらっと見た感じだと温かいワインやソーセージなどの飲食以外にも、アクセサリーや防寒具、はちみつの瓶なども売られていてとても華やかでした。ちなみに温かいワインはグリューワインといい、味はふつうのワインよりアルコール感がなく飲みやすいのかなと思いました。(個人的な感想)

11月の最後の金曜日にはブラックフライデーというセールがありました。多くの店で20%~50%割引となっていました。私もデパートとアウトレットに行きましたが人がものすごく多かったです。両手にいっぱい紙袋をもってい帰っていく人も多く見かけました。

ドイツ人の友達もみんなブラックフライデーに買い物に行っていたのでとても影響力があるんだなと思いました。