Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学
2019年6月号 経営学部 R.N

【カルチャーショックについて】

日本でドイツ語を受講したりドイツ語圏研究のゼミに所属したりしていたので、違いには気づくものの衝撃を受けるようなことはなかったです。だから日本とドイツで違うと感じたところを話したいと思います。ドイツに来て一番感じたことは、スーパーマーケットやケバブ屋さん、お店のレジなどのレジでの会話です。日本の店では、「ありがとうございました、またお越しくださいませ。」と言われるのがほとんどだと思います。ドイツの店のレジでは「よい週末を。」「よい一日を。」という言葉をかけてくれます。あと「バイバイ。」とも言ってくれます。これがとても気分がいいです。私の経験上、ドイツのレジの対応は日本のかしこまり過ぎたレジの対応よりもはるかに気持ちがいいです。日本でもドイツでのようなレジ対応になってほしいと思いました。

日本とドイツとの違いで他に感じたことは、晴れた日の人々の動向です。ほとんどのレストランでは店の前に机を出しています。晴れた日には必ずと言ってもいいほど、外で食事をしています。驚いたのはデュッセルドルフのラーメン屋に訪れたとき、店の前の席で多くの人がラーメンを食べていにもかかわらず、店に入ってみると店内はガラガラで本当に一席も座られていなかったことです。日本のイメージでは店内から埋まっていくと思います。ドイツの人たちは外によく出ているように思えます。土日には、公園で親子が遊んでいる姿を見て、日本ではなかなか見ることができない光景に驚いています。

 

【ドイツでの暮らし】

ドイツに来て三か月が経ってようやく生活にも慣れてきて人間らしい暮らしができるようになりました。手続きもほとんど終わり勉強に集中できるようになりました。私は寮の家賃の支払いの手続きがうまくいっておらず2か月間家賃滞納してしまいました。そのせいで寮を出なければならなくなるところでした。これからメールチェックや郵便物に気を付けたいと思います。

次はドイツ(デュースブルグ)の気候について話します。この三か月の気候について感じたことは、一日で急な雨が降ったり晴れたり気候があまり安定していなかったように感じられました。また6月になり30度を超える日や20度を下回る日もありました。なので出かける時はパーカーなどを持ち歩くようにしています。熱い日でも日本より湿度が低いからか汗をかいていない気がします。

次は食料品などについてです。食料品は日本のものより、高いものや安いものなど様々です。飲み物は比較的安く感じられます。パスタはとても安くて、作るのが簡単なので、料理ができない私には最適です。ドイツの食料品は、日本のものより腐りやすい気がします。またペットボトルや瓶は、店の返却コーナーに返せば微量ですがお金が返ってきます。返すのが少々面倒ですが、得した気分になれます。町中のゴミ箱をあさって小銭を稼ぐ人たちもいます。ドイツと言えばトイレが有料です。駅などの公衆トイレが有料なのはとても不便ですが、電車内のトイレは無料なのでなんとかなります。