グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2016年2月号 国際文化学部 Y.I

【試験について】

試験は講義の最終日以降に実施されますが、東フィンランド大学では授業の開始時期がそれぞれ異なるので、日本のように学期末にまとまって試験があるわけではありません。成績はpassfail だけで評価するものと、5段階評価で記されるものがあります。5段階のうち「1」以上をとれば合格です。もし結果が不合格だったり成績に満足できなかった場合は、後日行われる再テストを受験することができます。また、試験ではなく代わりにレポートやプレゼンテーションを課して成績をつける授業もあります。試験は記述形式です。私の場合、限られた時間の中で設問を読んで文章を作り上げることに不安があるので、試験ではなくレポートやプレゼンの授業を多く取っています。このように授業によって成績評価の方法も異なってくるので、授業の内容だけでなく、何を基準に成績がつくのか確認してから自分に合った授業を履修する必要があります。


【オーロラとラップランドについて】

オーロラと聞くと、極寒の中、重装備をして観賞するイメージがあるかもしれませんが、実はキャンパスがあるヨエンスーでも運が良ければオーロラを見ることができます。私も10月の初めにヨエンスーでオーロラを見ることができました。その時の気温をはっきり覚えてはいませんが、まだそこまで寒い時期ではなく、日本でも普通に体感するぐらいの寒さだったので、突然のオーロラにとても驚き興奮したのを覚えています。ラップランドと呼ばれている北極圏に行けば、オーロラに出会える確立は上がります。特に、本物のサンタに会えるサンタクロース村が位置するラップランドのロヴァ二エミという町は留学生の定番の旅行先です。フィンランドの寒さは厳しいですが、オーロラやサンタクロース、サウナなどフィンランドならでは楽しみ方もあります。