グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2020年3月号 国際学部 M.K

今回新型コロナウイルスの影響により帰国が早まってしまい、3月号を振り返りのレポートとさせていただきます。

 

○留学を振り返って

この留学で多くの「初めて」を経験しました。そのなかで改めて人の温かさ、優しさにふれることができたと感じています。人とのつながりは自分の世界を大きくしてくれる、もっとたくさんのことに触れられるものだと再認識しました。英語がまだまだ未熟で不安でしたが、何度も私の言いたいことを聞いて理解してくれようとしたり、焦らずゆっくり喋ってねと言ってくれる友人がいたりと、優しい人が多かったです。様々な人と話していく中で、自分と他者との価値観の違い、それを否定するのでなく別の側面として受け入れることが必要だということは日頃から認識していましたが、この留学を通じてもっと必要なことだと学びました。正直にいうと不完全燃焼な部分もありました。もっと英語が喋れたらもっといろんな人と仲良くできたのかなとか、もっとこうするべきだったのかなと思う部分はありますが、それも踏まえて次はどうするか、ということを考えたいです。

 

○留学をどう活かすか

留学先で出会った人たちは、みんな自分の芯をしっかり持った人が多かったです。また自分が知らないこともたくさん知っていて、彼らの引き出しの多さにはいつも驚かされました。なので私も、もっといろんなことをインプットして、それをアウトプットできる力をつけたいと思いました。世界のいろんなことに興味を持ってみたいです。また留学の間、自分とは何かということについてよく考えていました。日本ではない他の国へ行くと、自分が他の人から見て「他者」であることがより際立ち、考えるようになったと思います。まだまだ未熟な人間なので、自分をしっかり持った人間になりたいです。

 

最後になりましたが、留学を支えてくださったサポートデスクの皆様、色々ご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございました。そして何よりも、両親には感謝してもしきれません。いつも私の意思を尊重してくれて、やりたいことをやらせてくれました。色々苦労しながら支えてくれたのだと思います。心配をかけることも多々あったと思いますが、本当にありがとうございました。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。