グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2020年3月号 文学部 R.I

帰国後レポート 

新型ウイルスの影響に伴い、三か月早くの帰国となってしまったためこの三月号のレポートを執筆しているのはすでに日本へ戻ってきている状態です。

今回の留学を振り返って、改めて多くの人に感謝することがあったと実感しました。第一に、自分の家族に。私の家系は特別海外と関わりがあるというわけではなく、家族にとってはむしろ心の距離が遠かったと思います。それでも自分の願いを聞き入れ、独立した人間として見てもらえたことがとても嬉しかったです。留学中、親が子にできる支援は限られているかもしれませんが、たまに連絡を取ったりするだけでとても心が落ち着いたことを思い出します。そして、留学前、中、終わってからもサポートしていただいた龍谷大学グローバル教育推進センターの自分を担当してくださった方々にはすごく助けていただいて、時には迷惑をかけてしまい申し訳ないとも感じながら、皆さんのサポートがあってこその自分の留学が素晴らしいものとして完結させることができました。ありがとうございます。そして私が一番感謝を伝えても伝えきれないのは、留学中に友達になった二人の親友です。イタリアとトルコから来た二人の素晴らしい友人は、私の人生の中で大きな存在になったと感じています。留学中に大変なことがあっても、それを助けてくれて、一緒に笑い話にできる友人がいたらどんなことだって乗り越えられることがわかりました。今回の留学を振り返って思うことは、そこに限ります。

この留学が自分の今後の人生で、どう役立つのかはあまり定かではありません。しかし留学して、色々な国から来た他の留学生と触れ合うことで、今まで知らなかった考え方、見方を知ることができ、自分という存在、考え方、見方を得ました。このことが人生を生きていく中で、ブレることのない芯の通ったものであると証明していけるように生きていきたいと感じました。留学は人それぞれ異なった経験をし、違う考えを持つと思います、でもそれは日本で生きていても起こることで、明らかに違うことは、それをどのレベルで実感し受け止めるかということです。その経験は自身を強くし、人生のどの場面でも役立つものだと確信しています。

つたない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。